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2002年10月分の「基本の1手詰」解答


第39問

4二飛右成まで1手詰。

2二の飛車を4二へ成れば詰み。
この図は、実際は5五の角がなくても詰む。これを置いたのは紛れを多くするためだが、4四の飛車が動いて開き王手をするのは詰まない。4四飛が縦に動くと、2四玉で、横に動くと一回4四歩と合駒され、同角に逃げられてしまう。

第40問

2四角まで1手詰。

2四の地点から打つのが正解。この地点には桂の利きがあるし、飛車も動けない。これ以外の地点からだと、4二のと金を取られてしまうので失敗する。また、1五には相手の桂の利きがあるので、ここに打っても取られてしまう。


第41問

1三飛成まで1手詰。

飛車を1三に成るのが正解。これに対し、2三へ合駒するのは、同龍までの無駄合いとなる。
初手、4四銀は、桂が利いている。また、3四飛や2二角成は、4三玉から脱出される。


第42問

2三角成まで1手詰。

2三飛成は、4四玉で王手は続くが捕まらない。また、2二角成や4三銀成、4三角成など正解以外の手は、いづれも2四玉と飛車を取られながら脱出されて詰まない。


第43問

3四歩まで1手詰。

持ち駒に歩があったのでは、打ち歩詰めで詰まないが、この場合は、突き歩詰めで突くことができる。銀で王手するのは、その銀が動くために、するりと逃げられてしまう。

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