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2011年1月分の「やさしい3手詰」解答


第557問

2四飛・同玉・3四龍まで3手詰。

4一馬は3二へ合駒されて、また3三馬などは相手の利きの方が多く詰まない。
初手2四飛と頭から捨てるのが手筋。同玉の一手に3四龍と引けば角の利きがあって同歩とは取れずに詰み。なお最初に3四龍は同歩・2四飛に3二玉と逃げる場所が出来てしまう。

第558問

1四銀・同玉・2四金まで3手詰。

最初に金を使ってしまうのは、1二や3二へ落ちられ全然詰まないので、盤上の駒で王手するしかない。
しかし、2四銀と王手するのは1四もしくは3四からスルリと抜けられてしまう。そこで、1四銀とこちらへ出て王手するのが好手。これなら3四玉には4四金まで。どこへ逃げても金打ちで詰みとなる。

第559問

1四龍・同玉・2四馬まで3手詰。

2四龍は1二玉で、2四馬は3二玉で捕まらない。また、ちょっとひねって2四歩もあるが、3四玉と出られるとやはり捕まらない。
1四龍と一つ龍を進めるのが妙手。どこへも逃げられないので、取るしかないが、ここに玉を持ってくることで2四馬までの詰みとなる。

第560問

2四金・同香・3二角成まで3手詰。

3四飛成と王手するのは、2四香打など、2四の地点に前に利く駒を打たれると詰まない。
そこで初手2四金が手筋。同玉は3四飛成で分かりやすいが、同香の時、一瞬届かなそうに見える。しかし、同香には3二角成とこちらに成る手があり、合駒が利かずこの状態で詰み。

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