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2007年5月分の「やさしい5手詰」解答


第174問

3二飛・同玉・3一飛・同玉・4一馬まで5手詰。

4四へ逃げられた時、3五飛成と止められるように初手は3二飛とここへ捨てる。2四玉は2二飛成なので同玉と取るが、さらに3一飛と下段へ落として捕まえる。3一飛には取るしかなく同銀は2三歩成、同玉は4一馬までとなる。

第175問

2四銀上・1四玉・2三銀不成・同玉・2四金まで5手詰。

初手は3五の銀で金を取る一手。すると1四玉の局面となり今度は2四の銀がじゃま駒。そこで捨てるのが手筋だが、1三銀成と捨てるのは同角で失敗。2三に不成で捨てるのが正解で、同角でも同玉でも2四金までとなる。

第176問

3一角・同玉・1三角成・同龍・3二金まで5手詰。

初手3二金は2三玉・3四角・1四玉で、また4四角は有力だが、3三歩・3二金・2三玉・3三角成・1四玉で2四には香が利いている。
という訳で3一から捨てるのが正解。上がるのは金打ちがあるので同玉と取るが、1三角成の手筋一発だ。

第177問

1四香・2二玉・4二龍・同玉・2三金まで5手詰。

1四金は銀を取られてしまい、2三金の精算は広すぎる。という訳で初手は平凡に1四香。下がった所で4二龍が妙手。3二へ何を合駒しても、また移動合いをしても2一金とここに金を打てば詰みになる。

第178問

2二飛・3三玉・4四金・同玉・2四飛成まで5手詰。

3三金は4一玉・4二飛に5一玉で捕まらない。3三玉の時に逃げ道に捨てる4四金が妙手。同金は2四金まで。同玉に2四飛成と両王手をかけてこの状態で詰み。なお、三手目飛車成りの開き王手は角を取られてしまうか4二玉と逃げられてしまう。

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