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2010年8月分の「やさしい5手詰」解答


第344問

4一飛・2二玉・3二金・同玉・4二飛成まで5手詰。

4二金は、2二玉の後、どちらから飛車を打っても同銀と取られてしまう。
4一飛は筋。取れば頭金なので2二玉だが、そこで3二金も良く実戦に出る筋だ。同銀なら1一飛成まで、同玉には4二飛成まで。

第345問

2三銀・同玉・1四銀・同玉・2四金まで5手詰。

初手4四金は2三玉で銀二枚では詰まない。また3手目も金を打ってしまうと銀一枚では詰まなくなる。
2三銀から1四銀と捨てていくのが手筋。金を残しておくのがポイントで、どちらへ逃げても金なら捕まるという訳。

第346問

3三桂・3一玉・4二角・同馬・2一龍まで5手詰。

1四、2三は金が利いており、3二角は二段目へ上がられてしまう。そこで3三桂だが、3一玉に2二角はやはり二段目からの上部脱出が止まらない。
その脱出口に4二角と打つのが手筋。同馬の一手に2一龍まで。

第347問

4二角・同玉・4三銀・同玉・5三金まで5手詰。

まず4二から角を捨てる。角なら2二玉には1二金・2三玉に2四銀が打てるという訳。
そして、同玉と誘って4三銀が手筋。同銀なら4一金の尻金。3一玉には3二銀成、5一玉なら5二金、同玉には5三金で詰み。

第348問

2一角・同金・3二角・同銀・5三金まで5手詰。

5三金は3二玉で下が広い。初手3二角は手筋だが、同玉・5二飛成に2一玉と落ちられ、捕まらない。
そこで最初に2一角とここに角を捨てておく。同金の後、3二角と打てば同玉には5二飛成、それ以外は何で取っても金打ちまでとなる。

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