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初心者向けの本紹介

ここでは、初心者向けの本の紹介をしていきたいと思います。
本を実際にネットで購入できる「管理人推薦の将棋本」には画像もありますのでそちらも参考にして下さい。

また、この将棋タウン全体に関していえることですが、5級とか、8級とか言った場合、それは、一般の将棋センター(道場)の棋力に当てはめています。ネット対局場である将棋倶楽部24は、かなりレベルが辛いので、24での10級でも、将棋センターの5級よりはあります。
したがって、この将棋幼稚園というコンテンツでは、それより下の人たちを対象にしています。(駒の動かし方と、玉の囲い方を覚えたら、将棋センターでは、すぐ10級になります)

◎駒の動かし方(ルール)から覚える

(1)「一人で強くなる将棋入門」伊藤果著:日本文芸社:1000円:平成11年発行

初心者の方へというページでも触れていますが、この本は、駒の動かし方から、ルール、やさしい実戦の常識、やさしい詰みまで、非常に分かりやすく解説されています。
将棋入門の本としては、お勧めの一冊です。

(2)「将棋のルール」川北亮司著:金の星社:900円

この本は、将棋のルールの他に、「将棋の基本」と「将棋の戦法」という本が出ていて、3部作となっています。随所にマンガがはさまっており、楽しく読める本かな、と思います。

(3)「神吉宏充のおしえて!ショーギ」神吉宏充著:日本放送出版協会:971円:1995年11月出版

スルーパスさんから紹介された本。まだ私は見ていませんが、後で見てくる予定です。(2000/12/01)

◎やさしい詰みや必死の問題を解く

(1)「将棋を始めようビギナーズブック」内藤国雄著:日本将棋連盟:1200円

三太郎さんから紹介されて、私も見て来ましたら、非常に分かりやすい良問のある本でした。
やはり、将棋は最後は詰ませなければ勝つことができません。そういう意味で、基本の1手3手詰みから、やさしい必死まで、この本を少しずつでも解くことで、詰みの基本が分かってくるのではないかと思います。

(2)「天才詰将棋」羽生善治著:光文社文庫:571円

この本も、1手詰と3手詰が主体の本です。上の本と合わせてやさしい詰みの練習には最適です。


◎やさしい手筋を覚える

(1)「将棋格言豆事典」浦野真彦著:毎日コミュニケーションズ:1200円

NHK講座テキストにあったものを単行本にしたもので、実戦で良く出てくる筋を、格言を通して分かりやすく解説されています。
駒の動きを覚えたばかりだと、やや難しいかもしれませんが、それでも、3級から8級くらいを対象としているので、何度も読んで、感覚をつかんで欲しいと思います。


◎指し方全般

(1)「こども将棋強くなる指し方入門」中原誠監修:池田書店:930円:1995年12月発行

落合さんから紹介されて、本屋で見てきました。この本は、駒の動かし方を覚えた人が、次のステップとして読むのにちょうど良い本です。
序盤、中盤、終盤と分け、その時々でどのように指したら良いか、基本的な手筋を交え、解説されているほか、特に子供向けということで、全編に渡って仮名がふられています。
また、この本のシリーズとして、駒の動かし方から説明している本に、「やさしいこども将棋入門」中原誠監修:池田書店:880円:1993年11月発行があります。(2001/03/23)


※初心者向けの本をいろいろ探してみましたが、正直あまり良書がない、というのが印象です。
もし、初心者の方で(あるいは将棋を覚えた当初)、この本は良かった、というご推薦の本がありましたら、是非、メールか掲示板でお知らせ下さい。

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