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将棋本における詰将棋の余詰めなど、明らかな間違い

ここには、将棋本における余詰めなど技術的な間違いを載せていきます。但し、詰将棋や必死問題のみで、定跡が変わったなどはっきりしないものについては取り扱いません。また、下の正誤表に有り、無しとあるのは、出版社から正誤表が出ているもので、有りの場所からリンクしているのは、私がテキストファイルで出版社の正誤表と同じように作成したものです。
書名・著者・出版社 場所と内容 正誤表
「詰めと必至ハンドブック」
内藤国雄著
日本将棋連盟:2006年
3章
No.11 ▲5一金に△3四銀があり以下逃れ。
No.30 ▲7四桂に△6三銀と受けて以下一手では詰まない。▲7四桂△6三銀▲6二銀△同金▲同桂成△同玉▲5三と△7一玉▲6三とまで9手必至。
No.38 ▲6二竜に△9二玉で以下一手では詰まない。▲6二竜△9二玉▲7二金までの3手必至。
No.53 ▲8三銀に△9一金と受けて以下一手では詰まない。▲8三銀△9一金▲9二飛△8三歩▲6二飛成までの5手必至。

4章
No.12 ▲2一角に△2四銀又は△1九飛と受ける手があり逃れ。
No.30 ▲5三銀に△4二飛と受ける手があり逃れ。
無し
「寄せが見える本(基礎編)
森けい二著
浅川書房:2004年
問題の不備ではなく、解説が完全ではないということ。

問題12図の解説P51
三手必死とあるが、三手では必死がかからず七手必死になる。
『途中図では▲4一角成(正解図)と、金の利きに飛びこむのが強烈な手で、これで必死となります。』とありますが、実際には△1三桂と跳ねると詰まない。
以下▲2三歩成△2一玉▲4二馬まで七手必死。
無し
「新しい詰将棋初段・二段・三段」
高橋道雄著
成美堂出版:1998年
P219の問題不備(誤植)
▲3二龍は▲3二金の誤り。なお、1999年発行の本はすでに修正済み。
無し