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「カンキの双玉詰将棋傑作選上巻」

著者:神吉宏充 毎コミ (5級〜有段者)2002年1刷 新書(115*175)P222 (元値1050円)(販売中)

詰将棋としては特殊な「双玉」の詰将棋を108題集めた本の上巻で下巻よりもやさしい。双玉とは自分の玉も盤面におり、常に逆王手に気をつけながら相手玉を詰めなければならない。実戦的なようにも見えるが、実際の局面でそうなることはほとんどなく、むしろパズル的と言えるだろう。但し問題そのものは決して難しくはない。全108問の内訳は5手詰10問、7手詰23問、9手詰26問、11手詰16問、13手詰22問、15手詰11問。下記50問目(9手詰)を10分程度で解ける人にちょうど良い。