ホームへ戻る/コミュニティ広場トップへ/掲示板ログの表紙へ

質問掲示板過去ログ

2000年8月度

質問(感想・意見) 解答
無題 名前:ピカソーニ [2000/08/09,02:26:24]

はじめまして。最近ヒカルの碁というマンガに影響を受けて将棋を始めたものです(笑)。
将棋が強くなるには自分の得意な戦法を一つ作るといい、というのをよく聞くので、アマチュアに一番人気だというのとなんとなく強そうなので(すいません...)四間飛車というのをやろうかなとおもったのですが、さてどうしたものやら。なにかお勧めの本があったら教えて下さい。また、それよりまずはこうしたほうがいいというのでもいいです。お願いします。

 Re: 名前:管理人 [2000/08/10,16:14:30]

>はじめまして、ピカソーニさん

私もそろそろヒカルの碁を読もうかと思ってます(ヤフー囲碁で話題になることがあるので・・・)。

さて、四間飛車のお勧めの本なのですが、一般に市販されている「四間飛車」の本は、将棋を始めたばかりの人には、難しすぎるかもしれません。
ただ、つい最近出た、「四間飛車を指しこなす本1」藤井猛著、河出書房新社、1300円、は比較的やさしい本です。
もし、この本でも難しいと言うなら、まずは、実戦や、人の将棋を見ていて、その戦法をまねしてみる、という方法の方が身に付くかもしれません(本で勉強するより)。
また、定跡本ではなく、手筋の本ですが、「将棋格言豆事典」浦野真彦著、毎日コミュニケーションズ、1200円、も級位者向けのいい本です。
定跡に片寄らず、実戦、詰将棋、次の一手、テレビ将棋を見る、など総合的に将棋に接してみて下さい。

角道止めない振り飛車 名前:ogri [2000/08/13,17:41:06]

みなさんこんにちは ogriです
対戦していて角道を止めない中飛車をやられました
本には振るには角道止めるのが正しい指し方とありました
私の持ってる本全て止めています
その方に聞いたらプロでも指すそうです
角道止めない振り飛車の本知っていましたら教えて下さい



Re:角道止めない振り飛車 名前:管理人 [2000/08/15,10:16:08]

と言うのは、力戦中飛車のことでしょうか。

これは、将棋世界1997年11月号から10回に渡り、「コンちゃんのゴキゲン中飛車」として連載されていました。
単行本としては、確かにあまりないと思いますが、最近出た、
「攻める振り飛車」鈴木大介著、日本将棋連盟、1200円、には、実戦集ですが、この力戦中飛車が載っています。

三間飛車 名前:ミカン [2000/08/14,15:17:01]

はじめまして。
三間飛車を使いこなす方法を教えてください。

Re:三間飛車 名前:管理人 [2000/08/15,10:46:20]

>ミカンさん、はじめまして

「三間飛車を使いこなす方法」と一口で言っても、漠然とし過ぎて、ちょっと答えるのは難しいですね。
「三間飛車研究所」というHPには、三間飛車の本が紹介されていますので、面白そうな本があったら、読んで見て下さい。
そして、本で勉強したものを、実戦で試してみる、という方法で、指しこなし方を会得していくのが良いのかな、と思います。
三間飛車研究所のHPhttp://www.ne.jp/asahi/shannon/hoon/sanken.html

角道止めない振り飛車 名前:ogri [2000/08/17,00:50:50]

こんにちは ogriです
管理人さん ありがとうございました
またお願いします

 
画像タイトル:img20000822193818.gif -(3 KB)


鷺宮定跡 名前:銀次郎 [2000/08/22,19:38:18]

この局面、青野照市著「新・鷺宮定跡」では図から▽64歩▲35歩▽同歩▲46銀▽45歩▲35銀▽65歩▲57銀とすすめ居飛車優勢になっているのですが、それは現在でも有効なのでしょうか?振飛車側から見れば違うようにも見えますし、最新の情報を持ってる人がおられましたら、ぜひ御教授お願いします。

Re:鷺宮定跡 名前:管理人 [2000/08/24,16:21:47]

>こんにちは、銀次郎さん

図の局面ですが、一応、有効だと思われます。
一応、と言うのは、この局面、本では居飛車優勢となっていますが、振り飛車の立場で見れば、「一局の将棋」としか、見えないからです。

2年くらい前の、青野先生の実戦にもありましたが、それは、ねじり合いの、中終盤を経て、勝ちに結びつけたものであり、局面の有利さから、押し切ったものではありませんでした。
この事からも、この局面を互角と見る方が正しいような気がしますがどうでしょうか。


鷺宮定跡 名前:銀次郎 [2000/08/24,20:47:07]

とゆうのも、66歩自体、本筋とは思い難い手だからです。
とはいえ、振飛車側から65歩と角筋を開けざるを得ないのでこれもあるかなとも思います。
御解答ありがとうございました。

 
画像タイトル:img20000828234509.gif -(4 KB)


気になる詰め将棋 名前:まっちゃん [2000/08/28,23:45:09]

おひさしぶりです。

こないだのお盆、新幹線で帰省するときに、車内誌にこの詰め将棋(関根九段作)が載ってました。初手2四金はすぐに発見。2四同玉は詰むことを確認し、2二玉の変化を読み始めました。しかし解けず、初手2四金以外の手も考えてみましたが、結局ギブアップ。解答を見ると2四金・2二玉・2三飛・1一玉・2一飛成・同金・2三桂・2二玉・3三馬の9手詰みでした。飛車の成り捨てがポイントですね。

でも、2手目に2四同玉の場合の詰み手数を数えると、2四金・同玉・3四馬・1四玉・2四飛・1五玉・2七桂・同と・2五馬のやっぱり9手詰みなんです。駒も余りません。詰め将棋で最後の2手だけ違うというのはよくありますが、2手目から変化が全然違って、いずれも同手数・駒余りなしで詰むというのは・・・

ひょっとして不完全作?
ちなみに解答の解説では、「2四同金は3四馬以下詰む」としか書かれていません。


Re:気になる詰め将棋 名前:管理人 [2000/08/29,09:34:32]

>こんにちは、まっちゃん

さて、質問の詰将棋ですが、・・・実は不完全作ではありません。
分かりづらいですよね、どっちへ逃げても同手数駒余りなし、ですから。
詳しくは、このHPの「詰将棋のルール」のぺーじ(後半部分)、「同手数の場合の逃げ方」と「キズについて」という箇所で説明していますので、読んでみて下さい。

簡単に言えば、どちらも正解ですが、妙手(この場合は2一飛成)が入っている方をできれば正解としてください、ということなんですね。
でも正直、一般的な雑誌に載せるような詰将棋なら、たとえば2六のと金をなくして(他に余詰めがないなら)、2四金、同玉の変化を7手にしてあげた方が、明解になり、いいと思うんですけどね。
一般誌の詰め将棋 名前:まっちゃん [2000/09/02,23:43:07]

>管理人さん

詰め将棋にそういうルール(というか一種のお約束事?)があるとは知りませんでした。それに基づけば、確かに2二玉の応手の方が正解でしょうね。

でもこの場合には、正解手順に飛車の成り捨てという明確な妙手があるからいいけど、詰めて順の両方とも妙手がない、または両方ともうまい手があってどっちがより妙手か判断が分かれそうな場合って、どうなるんでしょうね? それこそ不完全作?

>>でも正直、一般的な雑誌に載せるような詰将棋なら、

そういや、スポーツ紙とか一般誌とかにある詰め将棋って、みんな長手数じゃないですか? 短くても9手で、だいたい2ケタの手数でしょ。将棋の専門誌ならともかく、一般向けのメディアで、なんであんな難しいもの載せるんだろ? 将棋のルール知ってる程度の人がみんなあれに取り組むとは思えないんだけどな。

 

ホームへ戻る/コミュニティ広場トップへ/掲示板ログの表紙へ