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質問掲示板過去ログ

2000年9月度

質問(感想・意見) 解答
難解な「実戦の詰み」 第25問 名前:篠原 [2000/09/06,09:26:52]

掲示板では、はじめまして。
訳あって自作のプログラムに詰め将棋を解かせている者です。

さて、表題の問題ですが、解答手順5手目 ▲9二銀にかえて▲7二銀以下 総手数17手以下の詰みがないでしょうか。

また、その場合、解答手順4手目 △8三同玉にかえて△8三同金以下 総手数21手以下の詰みがあって場合によってはこちらが長手数にならないでしょうか。

ご検討いただけると幸いです。
(こちらのプログラムのバグだったらごめんなさい ^_^;)


篠原


 Re:難解な「実戦の詰み」 第25問 名前:管理人 [2000/09/06,12:02:27]

>こんにちは、篠原さん

▲7二銀以下の余詰め、ご指摘の通りです。
昨日、1時間以上検討して、修正した図だけに、悔しいですね。
早速、修正図を載せておきました。5六の竜は、作意に関係ないので削ったのと、△6四の歩を6五に延ばしておきました。
これで、▲7二銀では、詰まないはずです(^^;

なお、4手目、△8三同金は、9四銀・同金・2三竜・8三合駒・9四歩・同玉・8五銀までの11手詰ですので、こちらは問題ないと思います。

それにしても、検討で、7二銀を考えなかったのは、迂闊だったとしか、言いようがありません。
実戦図は、△5四歩もなく、持駒に二枚の角があり、△8三の銀が7二だったのですが、いくつもの余詰めがあり(5二竜と入る手など)、それらを全部消したと思っていました。

また、気がつきましたら、教えて下さい。

Re: 難解な「実戦の詰み」 第25問 名前:篠原 [2000/09/08,11:09:01]

管理人さん、9/7の日記帳も読みました(^_^)

余詰めの発見について、ちょっと。
わたしの場合は、「難解な実戦の詰み」の問題をプログラムの動作確認とデータ取りに使わせていただいていると思っています。ですから、余詰めが見つかるとなんだか「ごめんなさい」と思ってしまいます ^_^;。苦労して作られた作品を、作品を鑑賞することのできないコンピュータなんぞに解かしてるわけですから・・・。今回の問題も、4手目 △8三同金以下の変化は、自分の頭でちゃんと検討してから投稿するべきだったと反省しています。(ちなみに、後から調べてみるとプログラムは、9四銀・同金・同歩から詰ませていました。)

コンピュータが繰り出す無駄合いや回り道の詰めですが、それらをちゃんと処理したときとさぼったときとのコストの差が問題なんだと思います。極端な話をすれば、対局中は手順はともかく結果が早く出ればいいやという考え方もありますから。

ただ、コンピュータ将棋もだんだんと強くなってきているので、きれいな(?)勝ち方・負け方ができるように、もっというなら人を感動させることのできるような棋譜が創れるようになればいいのになと思います(いつのことなんでしょう? ^_^;)。


早速の対応、ありがとうございました。

 

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