飯能将棋センター

「夜のイベント」

「飯能将棋センター」は2016年11月に営業を開始しましたが、それ以前、2年ほど空白はありますが、20年近く「入間将棋センター」として営業してきました。
その時にやっていたことで、夕方午後6時以降の様々なイベント。現状行っていることとそれ以前に行っていたことについてお話します。

営業日の昼間は午後1時に開始し、通常の手合いカード等による対局を午後6時頃まで行います。そしてその後は、まだ残っている人だけで、いろいろな対局を「夜のお楽しみ会」と言った感じで行ってきました。
入間将棋センターの時やっていたのは、「リレー将棋」が中心ですが、時には「ついたて将棋」をやったり、「詰将棋大会」なども行いました。また、いつも残るのが囲碁を打てる人たちだけになると「ペア碁」をずっと打っていた時もありました。
これらは残っている人たちの希望に合わせやってきたものです。

そして現在、2016年11月、「飯能将棋センター」になってから今やっているのは「激指を加えたリレー将棋」です。

ご存じのように今ソフトは非常に強くなりました。30秒将棋でとんでくる手は「プロの手」と言っても過言ではありません。
そこで以前行っていたリレー将棋に激指14を加えさせてみたのです。これがとても役に立つし面白い。たとえば、初段と二段の人に激指を加え3人で三手交代。対して相手は三、四段二人の3手交代。これで良い勝負になるのです。もちろん平手で、時間は初手より60秒として対局します。

この対局は、正式なものではありませんので私も見ていて途中でいろいろと感想を言います(時々は激指の操作をしながら私もこのリレーに参加します)。さらに対局者はある程度読みの中身を対局中に言っても構いません。ただ上位者が下位者の手番の時に言うのは助言になるので禁止。こうしてワイワイ言いながら、読みの違い、高段者の読み、さらにはその上を行く激指の手を見るのは、初段から三段位の人たちには大いに参考になるでしょう。

そして後日、ソフトによる棋譜解析もし、これを私の感想・解説も交えネットにアップします(この下の「リレー将棋の解析ページ」)。これらは将棋センターに来ている人だけに見られるように、パスワードをかけています(パスワードは時々変更、将棋センター内に貼っています)。

参加は誰でもできます。通常数人であることが多いのですが、昔多い時には、5対5以上でやったこともあります。棋力のバランスを取れるように組みますし、変な手を指しても大丈夫ですので、2級くらいの人でも臆せず参加して見て下さい。

なお、この「夜のイベント」は内容が時々変わります。2017年はしばらくこのような「激指参加のリレー将棋」となる予定ですが、内容が古くなり、別のイベントに変わっていることもありますのでご了承下さい。

リレー将棋の解析ページ