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[889] Re:[888] 将棋とは 投稿者:神貞介 投稿日:2004/06/15(Tue) 10:58  

すみません。肝心な文言が抜けていました。

「戦争で倒した→殺した」というのは自然な見方だと思うのですが、日本将棋が戦国時代の反映であるという説を否定するには少し弱い感じがします。

というのを適当に入れてください。



[888] Re:[883] 将棋とは 投稿者:神貞介 投稿日:2004/06/15(Tue) 10:01  

こんにちは。

> >将棋やチェスが戦争のゲームであることは世界の常識
> >「戦争説」と「マネーゲーム説」を偏らずに紹介した

>何か矛盾しているような気もしますが・・・それに常識と言えば、戦争で倒した→殺した、と考えるのが一般的だと思いますが、如何なものでしょう。

私が指摘したのは、「常識となっているがゆえに人々がどのように考えるか」ということであって、「常識だから正しい」ということではないんです。これはわかりにくかったですね。ちゃんと説明しておくべきでした。

「戦争で倒した→殺した」は全くその通りです。実際、逆説の日本史では、「殺した敵が『ゾンビ』のように復活し、次の瞬間『味方の兵士』になるということだ」と表現しています。しかし、日本将棋は日本の戦国時代を反映したものであろうという戦争説が昔からあります。少し長いですが、引用します。

日本人は単一民族であり、戦争をしても大将を討ち取ってしまえば勝ち、というルールになっていた。外国の場合は、異民族同士の戦いで、大将だけでなく部下もみな殺しにした。その点、単一民族の日本人の戦争は部下をみな殺しにせず、ぎゃくに捕虜を勝った側の兵力として「再使用」することができた。顔も同じだし、言葉も通じ合うので、相手側の部下をすぐに役立てることができたわけだ。(大内延介「決断するとき」ちくま文庫)

実際のところ、駒の再使用のルーツをここに求める考えの人の方が多いのではないかと思います。

>このような討論がこの掲示板の趣旨にあっているかどうかは分かりませんが、管理人さんからも他の訪問者からも苦情が出ていないので、続けてもかまいませんが・・・

鉄人68号さんとしてやめたほうがよいと思うのであれば、やめていいですよ。

-----

[880]の内容がひどくわかりにくいように思いました。最後になるかもしれないので一度は補足しておきます。

モンゴルの戦争の特徴の一つは、捕虜を作らないことです。モンゴル軍はまず使節を派遣し、支配を受け入れる限りは以前と同じように生活できるようにしましたが、刃向かった場合は皆殺しというのが基本方針でした。皆殺しにした都市に価値がある場合は、支配を受け入れた都市の住民を移住させて権益を分け与えるなどの便宜も図りました。

また、モンゴル軍の別の特徴としては、全員が騎兵であり、機動力に長けているという点があります。ですから、徒歩にならざるを得ない捕虜を引き連れて移動することは弱点になるので、捕虜を作るのは得策ではありませんでした。

ですからモンゴルが捕虜の能力を用いることは原理的にありえませんでした。



[887] 連絡(再掲) 投稿者:管理人 投稿日:2004/06/15(Tue) 09:27  

「実戦の詰み手筋50」の振り込みを6月8日にされた北海道旭川市の方、メールが届いておりません。
住所とフルネームを御記入の上、メールをお送り下さい。
http://www.shogitown.com/e-book/book-order.html


[886] 角交換と反則 投稿者:管理人 投稿日:2004/06/15(Tue) 09:26  

管理人というより、将棋センター席主としての個人的な意見ですが、

角交換については、昔から普通に行われてますね。10年、将棋センターやってますが、それで問題になったことはありません。

反則については、「相手の人が続けよう」と言った場合には、なかったものとして取り扱ってますが、駒落ち(飛香落ち以上)の場合は(下手が反則しても)続き、平手や角落ちの場合は、反則した人が投了することが多いようです(これも両者合意なので、問題になることはほとんどありません)。

私の場合は、(指導対局的な意味合いが強いため)反則は待ったしてあげ、二枚落ち以上なら、駒のタダ取りのような見落としも待ったし、六枚落ち以上なら、悪手についても、「ここはもっと良い手がある」と言って、指した駒を戻して、考えさせることもあります(六枚落ち以上は、ほとんど子供の場合ですが)。


[885] Re:[884] 投稿者:Rocky-and-Hopper 投稿日:2004/06/15(Tue) 08:43  

> 玉の頭に金が載るまで指し続けるというのはネットの特質でしょうか、
> それとも切れ負けの試合はリアル駒・板でも皆こうしているのかな?

リアル将棋の場合、
道場三段以上になると、頭金の1手前くらいで投了する方が多いと感じますが、
道場初段・二段くらいだと詰み上がりまで指す方が多かったです。
中には詰みあがってから1〜2分考える方もしばしばおられました(^-^;

級位者の方だと、「玉が取られるまで負けじゃない」という考え方の人もおられるようで
詰みあがってからせめて一太刀、と王手してくる方も…
ちなみにうちの父は級位者クラスですが、詰められると玉をワープさせて逃げます(笑)

棋力が上がるにつれて、投了が早くなってくるようですね。


[884] Re:[879] [877] [876] [875] 投稿者:在米24年 投稿日:2004/06/15(Tue) 08:07  

> > 楽しく指せばいいというのは同感です。ただマナーに関しては気になる人もいるのだからできるだけ守るようにしていこうというのが私で、ちょっとの考え方の違いですね。

角交換について
色々な意見をありがとうございます。 興味深く読ませていただきました。
結論としては「楽しく指せばよい」というのがコンセンサスのようですね。

将棋を指す時のゲームのルールと言えば
駒の並べ方と動かし方 そして、
3つの禁じ手(二歩、打ち歩詰め、行き場の無い駒を打たない)
さえ覚えれば一応プレイができると思いますが、 そのほかの"ルール"というのは(待ったを含めて)将棋を楽しく(あるいは 真剣に)指すためのエチケットから発した決まり事ということだと思われます。
よって、時と場合によって適応の度合いも変わってくるのでしょう。 
公式での場とは状況がことなりますが、昔、職場で指していたときには4,5級と言うとやはり仲間内では強いほうなので、王手飛車、飛車を素抜き、王手に気づかない、詰みに気づかない、うっかり二歩などの場面で”待ってあげる”事がよくありました。 反則勝ちというのは基本的に楽しくないからです。

ただこういう非公式な場でも二歩などをやると潔く投了してくる人もいます。こういう人には待ちましょうかとは言えません。 将棋は社交のひとつの手段でもあるわけで、その場の状況に合わせて、ルールを使い分けるということかな?

ヒカルの碁の中で井角君がヒカルとのプロ昇段をかけた試合で、つけた石から手を離したとたんに間違いに気づき、反対側につけなおすというシーンがあります。ヒカルはそのことに気づいて何か言おうとし、しでかした本人は真っ青になり、見ていたサイはそんなこと気にしないで次の手を打てとヒカルを催促するのですが、結局、井角君が良心の呵責に耐えられずその場で投了するという話です。

パソコン対局ではネット通信の技術的な制約もあり、前述の社交の一部としてのプレーという遊び方は成立せず、勝ち負けだけを云々する競技になってしまいます。観想戦がうまくできないというところと合わせて、どうも殺伐としてしまうなあという原因になっていると思います。 私は詰めが見えたところで投了するのが自然と思っているのですが玉の頭に金が載るまで指し続けるというのはネットの特質でしょうか、それとも切れ負けの試合はリアル駒・板でも皆こうしているのかな?

ところで私は現在は地理的な条件からパソコン上で将棋をすることがほとんどで実際に駒を並べるのは息子と指すときくらいです。 息子が変な癖を引き継いでも困るので、これからはしっかり自分の角をひっくりかえして相手陣地に進めようと思っています。 ちなみに彼は待ったは駄目、駒から指を離したら指しなおさない、というのはチェスの方で覚えました。チェスクロックを押すのと駒を動かすのは同じ手でなければならないというのはチェス大会の経験から息子が教えてくれた事です ^^;)  


これからも常識的な範囲でのルールが使われることを期待したいと思います。 駒の並べ方がなんとか流になっていなかったから反則、などと文句を言われるようになったら確かに困ります。



[883] Re:[882] [881] 将棋とは 投稿者:鉄人68号 投稿日:2004/06/15(Tue) 01:33  

>将棋やチェスが戦争のゲームであることは世界の常識
>「戦争説」と「マネーゲーム説」を偏らずに紹介した

何か矛盾しているような気もしますが・・・それに常識と言えば、戦争で倒した→殺した、と考えるのが一般的だと思いますが、如何なものでしょう。

このような討論がこの掲示板の趣旨にあっているかどうかは分かりませんが、管理人さんからも他の訪問者からも苦情が出ていないので、続けてもかまいませんが・・・

http://www5f.biglobe.ne.jp/~Tan-Lee/


[882] Re:[881] 将棋とは 投稿者:神貞介 投稿日:2004/06/14(Mon) 01:55  

こんばんは。

>神さん、初めまして。素朴な疑問ですが、どうして「駒の再使用」と「捕虜」とを結び付けなければならないのでしょうか。

それは簡単で、将棋やチェスが戦争のゲームであることは世界の常識であって、倒した敵が味方になる事態は、降伏して寝返った(しかも安直に)ぐらいしか考えられないからです。だからこそ、将棋を外人に説明するのが難しく、私の友人は「理解できない」と言ったのです。なお、私は戦争説の場合でも「捕虜」に制限せず、もう少し広い意味で考えています。

>人為的にしろ偶然にしろ、持駒と言うルールを採用したらゲームが面白くなった、だから普及した。と言うことではないでしょうか。

研究者が問題にしているのは、「人為的にしろ偶然にしろ」は一体なんだったのかという点です。それを考えるからこそ、この問題は面白いのです。

>勿論説としては、どのような説を唱えてもそれは個人の自由です。そして私の考えとしましては、「駒の再使用」と「戦争捕虜」とを結びつけるのは強引であり、不自然なものであるとしか思えません。

そのように主張するのはぜんぜん構わないと思いますし、私は最初に「戦争説」と「マネーゲーム説」を偏らずに紹介したつもりです。実のところ、私はマネーゲーム説の支持者です。

できましたら、どのような理由で「強引であり、不自然なもの」と考えるのか、説明していただけると楽しいです。



[881] Re:[880] [874] 将棋とは 投稿者:鉄人68号 投稿日:2004/06/14(Mon) 00:11  

神さん、初めまして。素朴な疑問ですが、どうして「駒の再使用」と「捕虜」とを結び付けなければならないのでしょうか。人為的にしろ偶然にしろ、持駒と言うルールを採用したらゲームが面白くなった、だから普及した。と言うことではないでしょうか。

勿論説としては、どのような説を唱えてもそれは個人の自由です。そして私の考えとしましては、「駒の再使用」と「戦争捕虜」とを結びつけるのは強引であり、不自然なものであるとしか思えません。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~Tan-Lee/


[880] Re:[874] 将棋とは 投稿者:神貞介 投稿日:2004/06/13(Sun) 13:24  

こんにちは。

>捕虜の有効活用に関しては、全く逆の説明になっていると思います。相手の武将を説得し、そのまま味方の戦力とするのは中国の方が活発であり、孫子の兵法の流れを汲んでいると言えましょう。

>中国そのものではありませんが、モンゴル帝国があそこまで大きくなれたのも、捕虜の能力をうまく用いたからでしょう。勿論有害と思われる捕虜は殺してしまいますが。

それはつまり、「日本将棋戦争説」は間違いであり、中国象棋や蒙古将棋こそ駒の再利用を採用するにふさわしいという主張でしょうか。

-----

ここのサイトで歴史の話に突っ込むのは避けたいので簡単に書きますが、戦争前の政治折衝の段階で降伏した敵を味方に引き入れる(モンゴル帝国は好例)のはごく普通です。戦闘が始まっても、敵陣営の切り崩し工作は世界中で行われてきました。しかし、戦いに決着がついた段階で降伏した敵を直ちに味方に引き入れるという日本の戦争形態は、世界から奇異に見られます。実際、「日本将棋は日本人がすぐ裏切ることを示している」という俗説もあります。

歴史上捕虜の扱いは、殺す(宗教がらみもあり)・奴隷として売る・捕虜交換に利用・賠償金と交換・単に解放する、というのが一般的です。一方、知り合いでもなく、価値観も違う相手を、殺し合いをした(互いに戦友や家族が殺された)直後に味方にするのはかなりの危険が伴います。また、捕虜の側としても、昨日まで殺し合っていた敵で、しかもよく知らない相手のために今日から働くというのは極めて困難です。



[879] Re:[877] [876] [875] 投稿者:pop 投稿日:2004/06/13(Sun) 13:13  

> 楽しく指せばいいというのは同感です。ただマナーに関しては気になる人もいるのだからできるだけ守るようにしていこうというのが私で、ちょっとの考え方の違いですね。

将棋を楽しみたい方がほとんどでしょうから、教えてくれれば、直すでしょう。
ただ、いきなり、「反則負け!」っていわれれば、腹が立ちませんか(私は荒れ狂うタイプですw)?
だから、「若い人」の行為は感心しないですね。

実際、私も道場に行きますから、いろいろな方がいますよ。
それは、指摘してあげれば、直してくれる方がほとんどですし、多少は寛容にならないと、折角の対局もつまらないでしょう^^


[878] Re:[875] [873] [872] [869] 角交換 投稿者:pop 投稿日:2004/06/13(Sun) 13:06  

> #規則はありませんので反則ではありません。
> マナーとして駒に触るのは良くないと思いますが、プロでも
> 癖になって触る人が多いですね。相手の駒に限っては上記の
> ルールブックにマナーとして触らないと書かれています。
へぇ〜、知りませんでした。
個人的には、そんなに細かくこだわったところでどうなるの?、っていう気がします。
逆に、駒がガタガタの方が気になりますしね。


[877] Re:[876] [875] 投稿者:エバグリン 投稿日:2004/06/13(Sun) 10:08  

鉄人68号さん、こんにちは

指し手とみなされるのは自分の駒から指が離れたときです。(指し手の完了)
駒を取る場合でしたら、まず相手の駒を取って駒台に置き、自分の駒をその升目に進め指が離れたらその時点で秒読みを止めるとルールブックに書いてあります。

口で言うのは通常は指したとは認められないでしょう。ただ、プロの対局で秒読みで指そうとしたときに駒を落としてしまい、そのときに口でxxxと指し手を言って(同時に指でマス目を示しただったかな?)、相手も了承しそのまま対局が続けられたとの記事を読んだことがあります。
これも特例であって、いつも秒読みぎりぎりで口で指し手を言えば良いということではないですね。

私も駒を触られるのは嫌です。TV将棋を見ていて例えば加藤九段はうるさいほど何回も駒を触ります。私は弱いながらも盤面を見て手を考えているのですが、指が出てくるとその間は思考が停止します。プロ棋士はそんなことはないのかな??

パソコンに関しては正反対の考えです。
と申しましても、鉄人68号さんが必ずしもマナーを無視して対局できるので良いことだとおっしゃているわけではないのですが、そうも読み取れますので。
私は日本将棋連盟が昔からの日本文化の伝統を守りそして礼節を重んじているからこそ将棋が好きです。パソコンで将棋を覚える人ばかりの時代になったら、礼節が疎んじられ将棋技術ばかりが重んじられる将棋界になりはしないかと心配です。数ヶ月前のNHKのアマ名人戦の放送で一方の対局者の対局態度の悪さが大変気になりました。私は対局からもう7年近く遠ざかっていますが、アマ界ではマナーなど軽視されてきたのだったら悲しいです。将棋から礼節をなくして単なるゲームならば米長永世棋聖の小学校の授業に将棋をなんてのは教育界が受け入れてくれません。校庭で遊ばしていたほうがよほどましです。え〜と、ちょっと話が飛躍しすぎました。(汗)

楽しく指せばいいというのは同感です。ただマナーに関しては気になる人もいるのだからできるだけ守るようにしていこうというのが私で、ちょっとの考え方の違いですね。

最後に蛇足、ありえない事なんですが私が天童で人間将棋を指せたとします。
私が先手で2二にいる相手の角を担当している人より自分の角の人のほうが美人だったら、相手の角を裏返し(回れ右)にして、自分の角を駒台に移動します。そしていつも角を動かすふりをして手を(引っ張る)握るなんて・・・・妄想。(笑)
え〜と、人間将棋は手を引いて動かすのではなくマイクで指し手を言うだけでした、そもそも角の担当は女性だったかな?、天童まで見に行ったのは20年ぐらい前のことです。
おっとこの発言はマナー違反どころかセクハラになりそうですので、この辺で。m(_x_)m



[876] Re:[875] 投稿者:鉄人68号 投稿日:2004/06/13(Sun) 03:40  

エバグリンさん、丁寧な説明ありがとうございます。駒の進め方について規則化されているとは知りませんでした。ただこの場合、指し手と見なされるのは相手の駒に触った瞬間でしょうか。それともその駒が盤面から離れた瞬間でしょうか。自分の駒に触るのと違い、ちょっと気になりましたので。

エバグリンさんの文中にもありましたが、結局は「常識」と言うことに落ち着くのではないでしょうか。どんなに細かく規則を定めても、抜け道や盲点と言うものは必ず存在するものです。例えば[872]で「時間を節約する」と言う一文がありましたが、一番節約できるのは口で言うことですよね。そしてこれはプロでもOKと規則にあるそうですね。でもこの場合の消費時間はどうなるのでしょうか。口で言ったところで盤面の駒は動いていませんから、それから駒を移動させることになりますが、この時の時間は相手の消費時間になってしまうのでしょうか。それとも一旦時間を止めておき、再開を宣言してから時計が進み始めるのでしょうか。

私個人としましては、自分の角を裏返しにされたところで全然気になりません。それよりも自分の手番の時に駒を直される方がずっと気になります。自陣に入り込んだ駒にまで手を伸ばして直されたら、大抵の人は苛つくのではないでしょうか。角を裏返しにするのも、「うっかり」やってしまう人もいると思いますよ。少なくとも敵陣にまで手を伸ばして駒を直すことよりは、「うっかり」の可能性が高いと思います。

ふと思ったのですが、パソコン対局だとこれらの問題は全て解決してしまうのではないでしょうか。自分の駒を進めてから相手の駒を取り除く点では将棋連盟の規則とは異なりますが、これは全く問題ないでしょう。
角を裏返すことも無いし、駒の位置を気にする必要もありませんからね。それに左利きの人にとっても、駒台が右にあることがハンディにはなりません。消費時間が明瞭になるのも大きな利点と言えるでしょうね。勿論「煙草の煙」攻撃も全く効果は無くなります。
パソコンで将棋入門と言う人はまだまだ少ないと思いますが、最初からパソコンで将棋を覚えた人にとっては、パソコン対局の大会があっても何ら違和感は無いかと思います。

最後は余談になりますが、私が覚えたての頃は駒も安物であり、歩が無くなれば1円玉で、香だったら5円玉で代用したりもしました。並彫の駒では竜と馬の区別がつかず、駒を手に取って確認する人もいました。それでも楽しく指していたものです。勿論大会ではそんなことは出来ませんが、普段の対局だったら楽しく指すのが一番では無いでしょうか。

http://www5f.biglobe.ne.jp/~Tan-Lee/


[875] Re:[873] [872] [869] 角交換 投稿者:エバグリン 投稿日:2004/06/12(Sat) 21:23  

鉄人28号さん、こんばんは

反論させていただきます、なお引用部分を省略、改行など
しましたがお許しください。

> ・駒を取る時、相手の駒を取ってから自分の駒を進めるのは
反則では?チェスのように自分の駒をその桝目に進めてから取るのが正規の方法かと思いますが・・・

#違います、駒を取ってから自分の駒を進めるのが正しいやり方です。
【まず敵の駒を取り除いて盤の右わきに自分の持駒として
置き、取り除いたマス目に飛車を移動させます。
このことを「取る」といいます。】
日本将棋連盟公認 '93年版 将棋ルールブック32頁より
(将棋世界の付録でした)

> ・指し終えた後に駒の位置や向きを修正するのも反則でしょう。

#規則はありませんので反則ではありません。
マナーとして駒に触るのは良くないと思いますが、プロでも
癖になって触る人が多いですね。相手の駒に限っては上記の
ルールブックにマナーとして触らないと書かれています。

> ・指した駒が隣の桝にはみ出してしまった。何%までならはみ出してもOK?紙幣の場合は2/3だったかな・・・

#何%という問題ではなく100%マス目の中に収めるのが
マナーです。

> ・勢い余って相手の駒を弾き飛ばしてしまった!勝手に相手の駒を動かしたのだから当然反則ですよね・・・
> ・相手の駒を取った後、盤上に落としてしまった。わっ、2手指しの反則だ・・・
> ・今度は駒を打つ時に落としてしまった。拾い上げて別の場所に打ったらやはり2手指しに・・・

#上記の3点は手元が狂ったもので、常識ある社会人同士ならば、
「すみませんでした」「いえいえ」で済むことです。
そこで反則などと主張する人がいたとしたら、その主張は
通りませんし、そのあと誰も相手をしてくれなくなります。
これらのうっかり事故と、主題の2二角成のルール違反の
指し方とは一緒に議論はできません

> 盤外作戦も煙草の煙やニンニクの臭い

#煙草は社会的には結論が出ていると思います。
相手に吹きかければ健康に害をなしたとして傷害罪に
あたると思います。(裁判で争えばですが)
ニンニクは私も好きですので、弱みがあるのですが(笑)
人に嫌がられるほどは謹んでいます。

>  取った駒を駒台に乗せるのは規則化されているのでしょうか。手の中に握り締めて相手に見せなくても反則にはならないと思いますが。あまり感じの良いものではありませんけどね・・・

#上記のルールブックに駒台(無い場合には右わき)に置くと書かれています。当然、握り締めて隠している人はルール違反ですね。

>  そんな訳で、冒頭に述べた「細かいことでガタガタ言うな」と言うことになってしまうのですが・・・

#失礼ながら[873]は全般ご丁寧な文章なのにカギ括弧の中の
ガタガタ・・という粗雑な表現が気になりました。
私も他人様のことを言えるほど紳士ではありませんが、こと将棋に
なりますと礼節を一番重んじています。なお、お気に触られたなら謝ります。

最後に上記のルールブックに2二角成のことも書いてありました。
[マナーとしては悪くても反則にできないのが現状でしょう]
[869]にあるメルマガの裁定どおりです。


[874] Re:[864] [858] 将棋とは 投稿者:鉄人68号 投稿日:2004/06/12(Sat) 19:01  

捕虜の有効活用に関しては、全く逆の説明になっていると思います。相手の武将を説得し、そのまま味方の戦力とするのは中国の方が活発であり、孫子の兵法の流れを汲んでいると言えましょう。

中国そのものではありませんが、モンゴル帝国があそこまで大きくなれたのも、捕虜の能力をうまく用いたからでしょう。勿論有害と思われる捕虜は殺してしまいますが。

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[873] Re:[872] [869] 角交換 投稿者:鉄人68号 投稿日:2004/06/12(Sat) 18:42  

 大変面白い問題ですので、私見を述べさせて頂きます。
 結論を先に言えば、「細かいことでガタガタ言うな」と言うことになります。ある意味では曖昧なルールとなってしまうかもしれませんが、最近は各分野で「曖昧の良さ」と言うものが見直される傾向にあると思います。それと言うのも、どんなに厳格に見えても細かく見れば必ず曖昧な部分があるからです。

 将棋連盟の規則でどこまで明記されているかは知りませんが、ルールだけでは解決出来ないと思われるものを幾つか挙げて観ます。
・駒を取る時、相手の駒を取ってから自分の駒を進めるのは反則では?チェスのように自分の駒をその桝目に進めてから取るのが正規の方法かと思いますが・・・
・指し終えた後に駒の位置や向きを修正するのも反則でしょう。自分の手番でも無いのに駒に触っている訳ですから。本来なら手番の時でも触った駒は動かすべきですが、これは将棋の場合には規則化されていないようですね。
・指した駒が隣の桝にはみ出してしまった。何%までならはみ出してもOK?紙幣の場合は2/3だったかな・・・
・勢い余って相手の駒を弾き飛ばしてしまった!勝手に相手の駒を動かしたのだから当然反則ですよね・・・
・相手の駒を取った後、盤上に落としてしまった。わっ、2手指しの反則だ・・・
・今度は駒を打つ時に落としてしまった。拾い上げて別の場所に打ったらやはり2手指しに・・・

 こんな将棋だったら、私は指したくありませんね。盤外作戦も煙草の煙やニンニクの臭い・・・言い出したらきりがありませんね。

>エバグリンさん
 取った駒を駒台に乗せるのは規則化されているのでしょうか。手の中に握り締めて相手に見せなくても反則にはならないと思いますが。あまり感じの良いものではありませんけどね・・・

 そんな訳で、冒頭に述べた「細かいことでガタガタ言うな」と言うことになってしまうのですが・・・

http://www5f.biglobe.ne.jp/~Tan-Lee/


[872] Re:[869] 角交換 投稿者:エバグリン 投稿日:2004/06/12(Sat) 14:11  

こんにちは

私もメルマガを読みました。
その若い人と同じ意見なので興味深かったです。ただし気が弱いのでクレームをつけることはしませんが(汗)

>厳密に言えば「自陣の駒を持駒にすること」も「相手の駒をひっくり返して自分の駒にすること」も反則です。

#厳密に言えばではなく、普通に反則だと思います。
結果が同じだというならば、気が向いたときに相手の駒を自分の同じ駒に取り換えても良いなんてことになる。
2二角成か8八角成でやられたことはたまにありました。
しかしある時それ以外でもやられたのには面食らいました。
何の手だったか忘れましたが、たとえば2四歩、同歩のときの歩を同様にひっくり返すみたいなものでした。
一瞬なんだか解らなくなりました。(?_?)

秒読みでひっくり返したときに着手したとすると、取る駒を駒台に置く時間を節約できるわけでやっぱりずるいですね。

ちなみに私はテレビ将棋の大盤解説を見ていて、例えば2四歩、同歩、同飛、2三歩の時に2三に打つ歩を本来は先手が持ち駒にした歩で打たれると「おい、おい、違ってるよ!」と思ったりするのですが、皆さんはいかがですか?(苦笑)



[871] 連絡 投稿者:管理人 投稿日:2004/06/12(Sat) 08:14  

「実戦の詰み手筋50」の振り込みを6月8日にされた北海道旭川市の方、メールが届いておりません。
住所とフルネームを御記入の上、メールをお送り下さい。
http://www.shogitown.com/e-book/book-order.html


[870] 飯島将棋盤セット2 投稿者: 投稿日:2004/06/11(Fri) 21:16  

見本ダウンロードページのURLが変更になりました。
飯島将棋盤/飯島将棋研究盤 見本のダウンロード
http://homepage3.nifty.com/webs/iijima/sampledownload.html

また、こちらにも性能試験の結果のページを設置しました。
http://homepage3.nifty.com/webs/iijima/testmenu.html

よければ、ご覧ください。



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