コロナ後は図書館にほとんど行かず、持っている本、買った本の多くを読んでいないという思いはある。
日本史や美術、哲学、実用書など毎年同じ位買っても、結局あまり読んでいない。(←買うと満足して読まないタイプ)
動画作成のさらなる効率化とアニメの見過ぎを止め、来年は本を読もう!(←と今だけの決意)
今年見つけて、ものすごく勉強になった動画に「囲碁_高先生」の「やさしい囲碁レッスン」がある。
初段から五段対象までの手筋・死活問題、さらには定石や攻め合いなど参考になる動画多数。
去年は「横浜囲碁サロン」、今年は「高先生」。来年は他の勉強動画も見つけてみたい。
今年も残すところあと4日となった。
振り返って見れば、やはりYouTube動画の作成に明け暮れた一年だったとも言える。
ただ、去年よりは早く作れるようになり、空いた時間で諸々の整理もかなり進められた。
12月最終第四の日曜日。そして今年最後の営業。
最初に来た人から「市内で殺人事件」の話。そこはコロナ前、将棋大会もあり良く知っている場所で驚き。
初来店の初心者の人と六枚、八枚。夜はソフトに3回聞けるリレー将棋。最後、囲碁一局で今年のシメ。8時終局。
毎年年賀状は、インクジェットの無地を買い、自分で印刷している。
その際、いつも「きれい」で印刷していたが、試しに「標準」で印刷したところ見た目は変わらない。
ひょっとして、20年以上インクを無駄使いしていたの!?
今さらだけど、プリンタのインクって純正と互換品で値段の差がありすぎると思う。
本体の値段を上げても、インクの値段差をもう少し縮めて欲しいのだけど。
しかも自分のプリンタの純正品、一個単位でAmazonにないんですけど!
今月初めのこと、インクの予備を買おうと思ったら納品が一ヶ月先とかになっていた。
そうか、年賀状の季節だからか、と思い来年になってからでもいいや、とそのままに。
でも、今改めて見ると、一ヶ月先とかになっていたインクがすぐ届くと書かれている。。。
12月第三週の日曜日。
年末ラス前と言うことだが意外に人が集まり囲碁と将棋。
夕方からのリレー将棋は二転三転四転五転。最後は5一をめぐる争いに。
羽生九段がリーグ全勝でついに来年藤井五冠とのタイトル戦が行われる。
待ちに待ったと言うか、やはりこのカードのタイトル戦は一度は見てみたい。
・・・と思ってる人が多いのだろう、前夜祭も解説会も段違いの応募数になってるらしい。
本を整理していたら、「藤井聡太はAIに勝てるか?」という本が出てきた。
この後半には、「藤井はいつタイトルを取るのか?」とあったので、発行年を見ると2018年3月。
5年弱ですでに五冠って改めて凄い!(←しかも六冠と七冠が目の前)
相変わらず、と言うか毎回懸賞詰将棋のすごさには驚かされる。
最初はすぐに詰まず、詰みが見えたら今度は凌ぎ方が分からずどうやっても詰んでしまう。
前にも書いたけど、この素晴らしさを共感できる人が少なすぎる。(←モンドリアンの絵と同じ位?)
12月第二週の日曜日。
囲碁リーグ同時進行、と言ってもこちらも人数が少なくいつもとあまり変わらず。
夜はリレー将棋の組み合わせが微妙で結局10秒勝ち抜きに。午後7時頃お開き。
来年も、とりあえずまた毎月詰将棋サロンを解いていきたいと思う。
でも脳内将棋盤が機能しないので、図面だけで解けた時は「やさしい」、駒を動かしたら「難しい」という判断に。
そして1月号には上級6番と7番というなかなかの作品が出ているので最優秀と新人賞はここからスタート。
優秀作の上級6番は初手の王手が多く筋がなかなか見つからなかった。
ようやく筋を見つけて解けた時にはちょっと感動、この駒数でこの手順!
という訳で、2023年の最優秀賞はまずこの作品を基準にこれから見ていくことに。
初入選作の上級7番、ひと目の筋で簡単か?と思いきや微妙に詰まない。
答えに気付いた瞬間、「なるほどぉ!」と感心しきり。
今年の新人賞は、これを基準にこれからは比較して行くことになるかも。
早くも1月号だが、今回は比較的やさしかったと思う。
ちょっと考えたのが4番7番8番で、一番長考したのは優秀作の6番。
4番7番の筋はすぐに見えても詰むまでに時間がかかり、8番は筋を見つけるまでに時間がかかった。
12月最初の日曜日。
珍しく級位者のいない平手戦のみのトーナメント。
夕方から激指を入れた乱戦は二転三転。参考になる手多数。午後7時前早めにお開き。
感染が増え、第八波の報道と共に最後のひと月に入った。
でも活動は止まらないので、矛盾を含みつつ将棋センターも12月は営業。
但し年末年始は2週間、ずっと休むつもりなのでこの間に読破する本を選定中。
交差点に入った瞬間黄色になり、後ろの軽も一緒に進入、「ま、セーフだよね」と思う。
しかしその後ろのスポーツカーは「ちょっとアウトじゃないの?」と思っていたら・・・
さらにその後続のトラックまで突入してきて、「いや、絶対信号無視でしょ!」
11月最終第4週の日曜日。
久しぶりな人も来て、ほとんど有段者。
「詰将棋解いてもらおう」締切。夜は囲碁を少し。午後7時過ぎ終局。
自分の場合は、詰将棋作成の専用機として寝床でも外出先でもどこへでも持ち歩けるようにした。
パソコンで使わなかった天頂の囲碁もこちらに入れ替え、もう何時間待たされても時間をつぶせる。
しかも、落として壊したところで1万5千円の中古品だから惜しくもない!(・・・いや、惜しい、か)
Windowsをタブレッで使うと言うことに関しては確かに使い勝手の悪い面はある。
いろいろ設定項目を変えそれなりに使えるようにはしたが、Androidの便利さにはかなわない。(←しかも割高)
だから、はっきりした使用目的がない限りWinタブレットのメリットはないと言えるのかも。(←故に製品が増えない)
タブレットを使い始めて3週間近く経つが、結論としてはかなり良い選択だったと思う。
処理速度はさすがに最新には及ばずとも、これでも実戦の詰みや3手5手の余詰検討には十分すぎる。
図巧8番の41手詰を解くのは7分以上かかっても、超難解な「プロの最長実戦の詰み43手詰」を解くのに僅か7秒!
先週書いた、Surface Goで柿木ソフトを使い始めたので今週はその記録。
今回改めて、現在使用可能なパソコンを使い図巧8番が何分くらいで解けるのかを検証してみた。
その結果を別に作成したので詳しくは「詰将棋作成専用タブレット」のページで。
11月第3週の日曜日。
最近のパターン。3時頃まではすぐ終わる駒落ち、その後は有段者だけでじっくり。
日が落ちるのが早くなった。シャッターを閉めようと思ったらまだ5時前。午後7時終了。
もう一つのWinタブレット購入理由が、「寝ながら詰将棋を作りたい」ということ。
夜中、突然詰将棋の筋を思いついてもパソコンまで行くのが面倒でそのまま寝てしまい・・・
起きたときには忘れており、ただ悶々としたもったいなさが残るだけ。(←何度も同じ経験をしている)
今回は、マウスの使いすぎで左手首が痛くなり、現状右に変えて使っているがこれも痛くなったら・・・。
詰将棋も動画も作れなくなるので、動画はショートカットを、詰将棋はタッチ操作でと思ったのが購入理由の一つ。
ただ、柿木ソフトの使い勝手がタッチ操作でどうなのか分からなかったので、8万出すのに躊躇していた。
実は去年の今頃も10インチのタブレットを検討していて、その時は、Fire HD 10タブレットを買った。
これは目的が違うので今でも十分に活用しているが、昔買ったiPadに続き10インチタブレット三台目。
検討時は、Surface Go とCHUWI Hi10 の二択と思っていたがCHUWIの在庫切れがある意味幸いした。
詰将棋を作るためだけの専用機としてWindowsタブレットを買ってしまった。
今回購入したのは、2018年に発売されたSurface Goをヤフオクで落とし1万5千円弱。
新品だと去年発売のGo3でも約8万円なのでそれを考えれば割安!(←メモリもストレージも変わらない)
11月第2週の日曜日。雨・・・の予想だったが降らなかった。
囲碁リーグ併用で来た人はほぼ囲碁メンバー。
おまけトーナメントは5時頃まで。その後囲碁リーグが延びさらにリレー碁で久々夜遅くまで。
優秀作の順位は先月と変わらず、8月号4番、7月号6番、9月号8番と10月号7番という順。
優秀作以外についてもほとんど変わらず、上位三つは8月号7番、7月号3番、そして今月の2番。
これで一年間が終わり、もう忘れてしまった上期の作品も改めて見てみたい。
初級2番の筋はすぐに分かったが、紛れにどっぷりハマった。
駒を動かしても解けず、角の打ち場所違うのかな、といろいろな所から角打ち。
作意っぽいのが微妙にフェイクで、解が分かった瞬間「なるほどぉ〜!」
上級の6番7番は収束が見事で機能してない脳内将棋盤では解けない。
でも駒を動かしたらすぐ分かり、「前半部分いらないんじゃ?」などと思ったりもした。
初級3番は優秀作だったので一旦飛ばし、最後に回したらすぐ解けて・・・???
今年最後の12月号は全体的に難しかった・・・と思う。
8番は難解作とある上、変化紛れが膨大そうなので早めに駒を動かしたら他と大差なく解けた。
個人的に時間がかかり、解けた瞬間感動したのは初級の2番でやはりこの人の作。
11月最初の日曜日。
子供達はいなかったが、初めての人と数年ぶりの人来店。
夕方からリレー将棋。2局とも評価値がぶれないリレーには珍しい藤井曲線。午後7時お開き。
昔、箱に入れた書類にはラベルを貼ったので何かはすぐ分かるようになっている。
でも、何も書いてない箱が奥の方にあるのに気付き、開けて見ると・・・
これ、「いつか使うかも」と思いしまっておいたやつ。(←「いつかは来ません!」by 小6の博士ちゃん)
ここでも良く片付けの話を書いているけど、現在も倉庫を整理中だ。
大量の本や不要品の処分をして、足の踏み場もなかった部屋がきれいになった。
でも床が掃除できるようになったというだけで、棚にある品物を整理するのにあと一年。。。
早いものでもう残り二ヶ月の11月に入った。
今週末の土日は飯能祭りが3年振りに行われ、後半にはやはり3年振りに将棋大会も開かれそうだ。
来年、もし団体戦が開催されるなら将棋センターとして出てみたい。
10月最終第5週の日曜日。
なんとなく最近のいつもの日曜日。特に変化もなく。
夕方から10秒勝ち抜け。夜囲碁、午後7時過ぎ終局。
昨日から読書週間で、新聞にもその特集記事がある。
それによると、今の若い人達でもデジタルより紙の方が若干読みやすいと感じているとのこと。
そういえば昔買ったあのデジタル本・・・「母さん、僕のあの電子本、どうしたんでせうね?」(by 某詩集)
このところ動画を作る為のマウスの使いすぎで手首が痛い。
以前にも同じことがあり、右手に変えたり左手に変えたりして切り抜けたが再び同じ状況だ。
タブレットなら、詰将棋を作るのにマウスを使わないで出来るのかな?とぼんやり考えている。
10月第4週の日曜日。
最近来ている人や子供達がいなくてここに移った当時の状態のよう。
高段者だけで長い感想戦。夜、リレー将棋と囲碁一局。午後8時前終局。
個人的には、スポーツを題材にしたアニメはそれほど面白くない(面白く出来ない)イメージがある。
だから、「ブルーロック」がサッカーだと知ったとき期待しなかったのだが、あっという間に30分が過ぎた。
思えば過去に「ドカベン」とか「黒子のバスケ」とか面白いのもあるし・・・「タッチ」とか(←スポーツアニメか?)
「BLEACH」も「ジョジョの奇妙な冒険」もマンガ本で見ていた訳ではない。
テレビアニメも、時々見ただけなのでストーリー全体の流れも良く知らない。
でも見始めると面白い、人気アニメ特有のものがある。
2022年秋の深夜アニメ、今回は見るのに迷ったものはあまりなくはっきりしている。
有名どころの「BLEACH」と「ジョジョの奇妙な冒険」、そして毎回見ている「ゴールデンカムイ」も第4期だ。
今回、初めて見て一話から引き込まれたのは「チェンソーマン」と「ブルーロック」だけだった。
10月第3週の日曜日。
この所一局目が早いのでおまけの1時半まで持たない。
囲碁リーグ併用で3時過ぎはじっくりと。午後7時過ぎお開き。
脳内将棋盤が正常なら、駒を動かしても図面だけでも解く時間はあまり変わらないはず。
今回のように、駒を動かしたら詰むのは、脳内将棋盤が機能してないと言うことでもある。
今後は「20分考えて解けなかったら駒を動かす」と決めておこうか・・・。
11月号のサロン、右側をすぐ詰ませた後、左側4つは、ほぼ最初から駒を動かした。
と言うのも、いつもはダラダラ二、三日かけるのに、今回は一日で終わらせる必要があったから。
でも駒を動かしてみたら、なんかすぐ詰んでしまい逆に自分でビックリ。。。
昔から詰将棋は駒を動かさないで解くものと教えられてきた。(誰から?)
何より、図面で解けないものは駒を動かしても解けず、かかる時間は変わらなかった、ずっと。
でも今回、解くのに駒を動かしてみたら、ある意味ちょっと衝撃的な事実が!?
10月第2週の日曜日。曇のち雨。
四、五段陣と6級〜8級で間がほとんどいない。開始10分で初戦終局。
子供達が帰り、3時過ぎは1局2時間。午後7時前終了。
優秀作の順位は先月と変わらず、8月号4番、7月号6番、9月号8番と10月号7番という順。
優秀作以外についてもほとんど変わらず、8月号7番、7月号3番、そして今月11月号7番を三位に。
来月号で一年間が終わる訳だが、ずば抜けてこれってのがなく、上位10作品くらいは混戦の予感。
右側4作品は、すべて捨て合いか移動合いの出てくる”まさに詰将棋”。
でも、サロンをやろうとする人に取っては普通の受けなので、紛れがない分サクッと解ける。
逆に左側4つは、変化も紛れも多そうなので、「面倒くさそう!」という初見。
自分の動画の「ヒント」は解いてもらうための「答え」に近い。
でもサロンともなると、「違いを楽しむ」「歩を大切に」だけで読みの半分を省略されてしまう。
懸賞詰将棋並みに、「役に立たないヒント」くらいがちょうど良いのかも。
今回は、いつもと違う解き方をしたので難易度は良く分からない。(たぶん普通?)
ただ、受けに特長のあるものが多く、解いていて楽しいのは事実。
優秀作の良さがイマイチ分からず、個人的には上級7番が好み。
10月最初の日曜日。そして営業再開の初日。
休業直前と同じような感じに。詰将棋解いてもらおうの第31回目を配り始める。
10月だと言うのに暑くてエアコンを入れた。午後6時前、早めに終了。
衣替えの10月に入ったが、寒暖差が激しく暑くなったり寒くなったり。
そして、なんと今月から6500品目以上の商品が値上げされるという。
「猛暑が終わったのに懐が寒くなる」(某ニュースサイト)ってうまい!・・・のか?
イオンSIMの低速速度は200Kbpsと言っているのに、HISモバイルは非公表だ。
「なぜ非公表?メッチャ遅いから」とちょっと心配したが、イオンSIMより少し速い感じ。
なんとユーチューブの動画も見られる!(たまに・・・時々・・・結構頻繁に止まるけど。。。)
イオンSIMは高速分を増やしたが、HISシムは一日外出しただけで使い切る。
そこで、低速だと何が出来て何が出来ないかを調べ、二つのSIMを比べて見た。
結論から言うと、動画以外ほぼ何でも見られる。(ただ最近のサイト、重い広告多すぎ!)
時々通る道沿いの店に平仮名で「わしや」と書かれた看板がある。
ここを通るたび、陣内の持ちネタ「それ、ワシやないかい!」を思い出してしまう。
でもここはどうやら鳥の「鷲」屋らしい。(←うっすら鷲の絵が描かれている)
9月最終第四週の日曜日。
9月も最後の日曜で、来月からどうするか思案中。
感染者数は減少傾向だが、去年と比較すると・・・。
ATOKでは、前後の文脈や単語を考え「正しく」変換されるので有り難い。
でも将棋は一般的でないため「銀を打って」と書きたいのに「銀を売って」と変換される。
いや、先物とかやってないから。。。
前から疑問に思っていたのは、▲5三金と打った時しばしば▲5三斤と変換されること。
斤なんて文字、使ったことないのになぜ?と調べてみると「尺貫法の質量の単位」らしい。
直前に数字のある”金”は他にないのか!?
ATOKを使っていると、将棋の言葉は一般的でないと感じることが多い。
「香」と打とうとすると、しばしば「今日」の後に、ずらずらその日の日にちが出てくる。
これって、「きょう」の読みで日にちを入れる人が多いってことか?
9月第三週の日曜日。
三連休だが臨時休業中。
台風の影響で時々豪雨。
YouTubeの登録者数がついにと言うかようやく1000人に達した。
だから何って訳でもないが、一つの目標にしていたので感慨深い。
「千人の道も一人から」・・・いや、一歩からか?・・・一歩千人?
本の整理をしていて、今回初めて図書館へ寄贈してみた。
200冊近い処分本から、「適切な分野」「きれい」で「図書館にない本」を選ぶと僅か32冊に。
一つ分かったのは、持っている本の半分近くが図書館にもあるということ。
自分の動画で一番多い再生回数が初めて1万回を超えた。
実は作るのに一番大変なのが「NHK杯」で次が「高段者向実戦の詰み」だ。
NHK杯の十分の一程度で作れる3手詰が10倍近い再生回数となることに複雑な心境。
9月第二週の日曜日で臨時休業中。
先月初めて中止にした囲碁リーグを少人数で開催。
大混戦で午後7時過ぎまで。
下期7月から10月までの優秀作は同水準で人により意見は分かれそう。
とりあえず8月号4番を暫定一位、7月号6番を二位、9月号8番と今月の7番を三位に。
優秀作以外については、8月号7番を暫定一位、7月号3番を二位、今月10月号6番を三位。
今月号で一番長考したのは、たぶん上級6番。
筋は「飛車飛車だろう」とすぐ思ったものの、いろいろな場所でこの筋が考えられしかも・・・。
上級8番の初入選作は、作品だけを見れば有力な新人賞候補だが・・・他誌で活躍しても新人?
初級の3問、特に2番3番は珍しい筋で「なるほど!」と思う。
初入選作の中級4番も、意外な筋で見つけるのに時間がかかった。
5番7番は、知恵の輪の鍵を見つける楽しさがある。
10月号は、難易度こそ”普通”と思うが面白い手筋が多く楽しめた。
個人的に時間がかかったのは、4番8番の初入選作と上級6番。
優秀作7番も見事な手順だが、左側四つの優秀作選びは人により変わりそう。
9月最初の日曜日。
引き続き臨時休業中。
ただ8月とは若干違う。
感染は収まらないまま世間では普段の活動が再開され9月に入った。
猛烈な暑さも和らぎ、しばらくは過ごしやすい日が続くだろうから勉強には良い季節だ。
でも、ボーっと生きてると、あっという間に年末。。。
100均の鍋つかみって便利だけど、昔知らずに小さいのを買って失敗したことがある。
古くなったので今度は大きさを確認して買い、こんなご時世なのでとりあえず洗濯した。
いや、洗濯しないでと書いてあったような気もするが・・・昔買った小さいのと同じ大きさになった。。。
8月最終第4週の日曜日。
特に書くこともなく。
9月も同じ状況か。
半年と言っても、実際は進まないままダラダラ過ぎたので実質時間はたいしたことない。
でも動画編集の二週間はこれほどパソコンに向かったことはないくらい集中した。
やっぱり夏休みの宿題はためちゃダメ。。。
全体の流れは頭の中で思い描いていたものの具体的に作り出すといろいろ難題が。
1手詰全てのパターンを抽出するのに2ヶ月、そこから問題作成に1ヶ月、解説文作成に2ヶ月。
直近二週間で、動画11個の録画と編集を行い、マウスを持つ手首が痛い。
膨大な時間をかけ、先週ようやく「基本の1手詰講座全10回」の動画を完成した。
最初は気楽に「系統立てて初めての詰みの話をしたい」くらいに考えていたが予想以上の難産。
思いついたのは今年の2月位で、それから苦節50年、いや0.5年。。。
8月第3週、お盆明けの日曜日。
コロナの状況は依然あまり変わらない。
9月からどうするかも様子を見ながら。
泡ハンドソープって、いっぱい出るので最初すぐなくなるんじゃないのって思った。
ところがずいぶん長く使え、さすがにもう空になりそうなので予備を購入。
ほとんど残ってないくらい軽いのに、押すと「まだ出るんかい!」。。。
昔、手を洗うときには「キレイキレイ」の液体タイプを使っていた。
ある時、知らずに買ってきて泡が出た時はビックリ!
でも使って見るとこれが使い易くて以来ずっと泡ハンドソープ。
8月第2週、お盆連休中の日曜日。
2019年までは盛大にお盆将棋大会、2020年は細々日曜だけ営業、2021年8月は臨時休業。
2年連続臨時休業で今後どうなるのかコロナの状況が読めない。
今月の優秀作はまさに”ザ・詰将棋”ではあるが、やさしいと印象には残りにくい。
なので、8月号4番を下期暫定一位、7月号6番を二位は変わらず、9月号8番を三位に。
優秀作以外については今月は突出したものもなく、先月までと同じ。
中級6番は、すぐに筋は見えたものの「あれ?手数が2手短い?」と思った。
どう逃げると15手になるのかそれを考えている時間の方が長かったかも。
これ、中級の1番目にあったら、かなりの人が誤答したんじゃないか?
初級の2番は、とにかくいつも難しい妻木氏の作品が載っていた。
ところが、「初形対象」だからか、軽やかですぐ詰むやさしい詰将棋。
作者当てなら・・・絶対当たらない。。。
先月もやさしかったと思うが、9月号はさらに短時間で終わった。
懸賞詰将棋もやさしく、一日で記事まで読み終えたのは初めてかも。
上級8番は「ここまでさばけるのか!」と驚嘆。で、もちろん選者に同感の優秀作。
8月に入って最初の日曜日。
臨時休業中で特に何もなし。
でも個人的には、ここからの2週間でまとまった作業をする予定。
9月号には、「11月号から値上がり」のお知らせが出ていた。
年間購読ならそのまま買えそうだけど、かつてどうしても我慢できなくて解除した経緯がある。
つまり・・・1度でも発売日より後になるのは嫌!(←並ぶの嫌い、待つの嫌い、時間超厳格な人)
いつも将棋世界は発売日の午前10時、開店と同時に書店で購入している。
だから並べている時が多く、昨日も台車に乗っていた将棋世界を黙って会計しようか迷った。
念のため、少し遠くにいた店員さんに「これ、もらいますけど」と言うと、「あ!それ返品分です」。。。
auの大規模障害について、先月末一人200円という補償額が発表された。
自分はガラケーを二台契約しているので、もしかしたら倍の400円になるのかな?
400円もあったら何買うか迷っちゃう!(←50年前なら10円のお菓子40個、100年前なら白米1000キロ!)
かつてない感染拡大に連日猛暑日で8月突入。
しばらくやってなかった詰碁を1000問解く計画を立ててみた。(考慮時間3分で1問5分かかると84時間)
これなら一日3時間だからやれるか?(←いつも計画倒れだった小学生の時の夏休みを思い出す)
7月第五週最後の日曜で月末。
新型コロナ第7波のピークは見えない。
と言うことで、将棋センターは2週目の臨時休業。
新型コロナが今のような状況であれば、将棋センターの8月中休業は仕方ない。
なので8月は、動画の詰将棋作成に取り組み、囲碁の本と歴史の本も集中して読もうかと。
よし!8月一ヶ月、誰にも会わずひたすら山にこもって一人合宿!(←山、と言うか部屋)
2年前、新型コロナが出始めた時は、「心配しすぎだろ」と思ってそう書いたこともある。
でも今は、何もしない政府に「心配しなさすぎだろ」と思う。
今までと明らかに違うのは、田舎の町や村まで入り込んでいるのが実感出来るから。
新型コロナの感染者が爆発的に増え、過去最高を更新し続けている。
理由は、BA.5だからとか行動制限がないからとか周期的とかいろいろ言われているけど。
3年も経っているのに、結局正確なことは何も分からない。。。
7月第四週の日曜日。
新型コロナ第7波、BA.5で感染爆発。
と言うことで、本日から臨時休業。
前回から始まった「サマータイムレンダ」はまだ続いているし見てもいる。
でも何となくワンクールで良かったんじゃないかという感じがしなくもない。
どんなに面白くても、長くなると評価が変わるものもある。(←別にドラゴンボールの事ではない)
”アイドル”のアニメで面白いものはない。(←個人的感想です)
だからすぐ消そうとしたら思わぬ設定にそのまま30分見てしまった「紙クズ☆アイドル」。
やっぱり、お笑いでも何でもつかみは大切ということか。(↑なんとなく二話以降も見ている)
2022年夏の深夜アニメ、いつものように片っ端から録画し少し見てはすぐ削除。
今回は、前回以上に引き込まれるものもなく録画したいと思うものはほとんどない。
そんな中、とりあえず一話を見たのは「紙クズ☆アイドル」と「リコリス・リコイル」だけ。
7月第3週、三連休中日の日曜。新型コロナ第七波急拡大。
迷っているうち週末になったが、来週から休業予定。
夕方から棋聖戦の検討を少し。午後6時頃早めにお開き。
普段、0.5と0.7を使っているのでコレトもメインは0.5mmにしている。
本当は0.7mmも使いたいのだけど、なぜかコルトには0.5mmまでしかない。
0.3未満の極細と0.3、そして0.5と0.7、さらに1mmも加えた5本セットを作りたいんだけど・・・。(←0.3未満もない)
今までは、主にぺんてるのビクーニャとゼブラのサラサを使っていた。
ゲルインキなのでサラサ寄りだが、感覚的にはこの中間でもう他の水性も必要ない。
複写など強く書きたい時だけビクーニャで、今では様々な場所にコレトを常備。
2月に作るボールペン「コレト」の話を書いた。
その後はもう完全にファンになり、いくつも作って使っている。
でもあっという間にインクがなくなる。(←インクの消耗早すぎないか?)
7月第2週の日曜日。参議院選挙当日。
囲碁リーグも併用。小学生達も来て高段者と初級者のみ。
夜は囲碁だけ。午後9時過ぎお開き。
優秀作の中級4番は、入り方は初形から類推できるが収束は意外な面白さ。
と言うことで、この4番を下期暫定一位、先月7月号6番を二位に。
優秀作以外については今月の7番か先月の3番か趣向が違うだけに順位は決めづらい。
今回、一番時間がかかったのは中級の6番だった。
筋もすぐに見え、それほど変化がある訳でもないのにある一着に気付かず長考。
あまりに詰まないので、追い出す変化まで考えてしまった。。。
初入選作は2問ありどちらも軽快、しかし新人賞レースにはインパクトが弱いか。
中級3番の収束はちょっと面白く、動画の5手詰にこの筋使いたい。
上級7番は、狙いを実現するため大がかりな仕掛けとなっている。
8月号は、先月を平均とするなら、さらにやさしかった感じはする。
最初の3問は目で追っていっただけで詰み、熟考したのは4番6番7番。
優秀作は4番で選者に同感だが、上級7番も解けた瞬間「おお、なるほどぉ〜!」って感じ。
7月最初の日曜日。土曜からauの大規模障害で月曜になってもまだ通じない。
将棋センターは最近のパターン。小学生たちと常連高段者。
夕方からリレー将棋に囲碁。午後7時頃お開き。夜は雨に。
先月末から「過去100年で最も高い気温」と言われた猛暑のまま7月に入った。
しかも、節電要請が出ていても、もうやれないくらい普段から節電はしている。
室内の温度計が33度を超えたら30度設定にしてエアコンを入れるという。。。
縛りや解約金はないし、スマホかタブレットのどちらかに使うつもりですぐ申し込んだ。
翌日にはSIMが届き、スマホに入れ使用可能なことだけ確認したが、これは良いかも。
しかもこのHISモバイル、音声SIMでも月290円ってもうガラケーより安いじゃない!?
ルータで使っている格安SIMの容量を増やそうかと比較サイトを見ていた時のこと。
何と「月198円」と言う格安、と言うより激安SIMが目に入った。
HISモバイルという会社で100MBだけど、ほとんど外に持ち出さない二台目なら良さそう。
6月最終第四週の日曜日。猛烈な暑さでエアコンフル稼働。
午後3時過ぎ、初めての小学生。最近、6〜10級と三〜五段だけということが多い。
夕方からリレー将棋に囲碁。午後9時過ぎお開き。
何のボタンもないのに、タッチセンサーで音の大きさを変えたり曲送りや通話まで出来る。
でも最初は慣れないので、単に位置をずらそうとしただけなのに・・・。
勝手に音が消える。。。(←しかも元に戻す方法が分からない)
ずいぶん前ワイヤレスイヤホンを見た時、一万円も出して買わなくてもと思ったことがある。
たまたま見ていたら、何と2000円台で売られているので何となくポチッと押してしまった。
この小さな中に、様々な機能が凝縮されていて「凄いな、この技術!」と改めて。
昔は楽しみだったのに、最近は惰性で録画するようになったヨニキモ。
2話の「何だかんだ銀座」のストーリーは退屈過ぎて早送りの誘惑にかられるほど。
でも最後の最後、シックスセンス並みの意表の結末は油断していた。。。
6月第三週の日曜日。
子供達も常連さんもいなかった為、少ない人数で。
夕方から激指を加えリレー将棋。午後6時過ぎ早めに終了。
以前のようにMAPは使わなくなったが、囲碁アプリに関しては6.4インチでも小さい。
体感としては5.5インチスマホに近く、7インチタブレットとの差はこの数字以上に違いを感じる。
言ってみれば、四枚落ちは二枚落ちに近く、六枚落ちとは数字以上に違いを感じるような。(←コイツ何言ってる?)
ディスプレイはメッチャきれいだし、やりたいことも出来たので基本不満はない。
でも、7インチタブレットと比較すると6.4インチでも思っていたより画面は小さく感じる。
携帯性を重視するか、画面の広さを重視するか、しばらく二台併用するかも。。。
今回は、今契約しているイオンでnanoSIMの使える機種を探した。
そして、画面とバッテリー容量、RAM、ROMもそこそこ大きい格安スマホということで。
スマホによる決済もしないし、カメラも使わないので他の機能はほとんど無視。
先月末急に購入を検討し始め、先週買ってしまった6インチスマホ。
購入したのは、6.4インチの「motorola moto g31」で約2万円の支払い。
タブレットで使えないアプリが出たこと、容量不足になった事などが理由で買換え。
6月第二週の日曜日。囲碁リーグ併用。
営業開始午後1時前後、ものすごいゲリラ豪雨。何人かの人が遭遇。
一局が長く、囲碁におまけトーナメントも延びて夜遅くまで。午後9時半お開き。
今回から下半期なので、忘れないようここからまた勝手に順位付け。
7月号の上級三問はあまり差がなく、むしろ初級の3番が優秀作でも個人的には納得。
と言うことで、優秀作以外については初級の3番、これが下期の基準になる。
初級3番、いわゆる筋から読みを入れるも捕まえきれない。
手数は分かっているので、4手進め「ここから7手!」と考えては破棄、ようやく正解の筋を見つけた。
作意も解後感爽快で、長考したこともあり今月一番印象に残った作品。
初級2番は、自分が良く5手詰とかで使っている形に似ていて、いわゆるひと目の筋。
初級の1番も、実は収束部については似たような筋の3手5手を作っていた。
なのにその手がなかなか見えず、いろいろな場所に銀打ち、飛車打ち。。。
7月号は、超難問こそなかったものの、簡単でもなく「平均的」か。
初級3問のうち、いきなり1番がなかなか詰まず、さらに3番に至っては今回一番の長考。
中級、上級は適度な難易度に面白い趣向で楽しみ、優秀作は6番で同感。
6月最初の日曜日。一日中曇、夜は雨。
良く来ていた人が一ヶ月近く顔を見せないと、「どうしたのだろう?」とちょっと気になる。
夜は囲碁と将棋、別々に。午後7時過ぎお開き。
6インチ以上なら大きさも変わらないし、諸々容量も増え、軽くなり値段も安くなっている。
「もう買い換える一手でしょ!」といろいろ見ていたが、あまりに機種が多すぎて画面を閉じた。。。
↑「選択肢が多ければ多いほど、顧客の購買意欲は低下する」 by 選択の科学
最近、使いたいアプリがあるのに、端末が古くて入れられないという状況に陥った。
方法がない訳ではないが、そろそろ新しいタブレットでも探すかとちょっと見ていたら・・・。
数年前には考えられないほど6インチスマホがたくさん出ていてビックリ!
ウクライナ情勢は変わらぬまま、物価上昇、コロナ緩和など6月からいろいろ変わりそう。
そして今月は、梅雨の季節であると同時に唯一祝日のない月でもある。
でも実は、明日6月2日は「ぐうたら感謝の日」だ。(by ドラえもん:のび太が制定した架空の祝日)
5月最終第5週の日曜日。ほぼほぼいつもと変わらず。
今月準二段に昇段した子は、今日さらに一段上がり二段に。
夜はリレー碁。二転三転の大熱戦で遅くまで。
人でも場所でも一度付いたイメージを払拭することは容易ではない。
少し前、湾の海水を再生しているテレビを見て、ちょっと感動したことがある。
これを見ていなかったらずっとマイナスイメージのまま・・・熊本県水俣市。。。
昔、全国の観光名所を覚えたことがあったので、名前くらいは知っていた。
でも実際に行かず、しかも何十年も経つと、どこにあったのかさえ忘れてしまう。
最近、改めて思った「そうか、知床半島にあったのか!」・・・カシュニの滝。。。
日本全国の市町村は1700以上もある。
でもほとんど名前すら知らないし、聞いたことはあってもどこにあるかまでは分からない。
時々、大きな事件とか事故とかでニュースになると全国民に知れ渡る・・・山口県阿武町。。。
5月第4週の日曜日。一日中曇、夕方から雨、夜中雷雨。
8級から五段まで、2年振りに来た1級の人は二枚落ちの下手も上手も。
夕方から激指を入れリレー将棋。午後6時早めにお開き。
ある時、またその道を通ったので、今度は注意しながらその車の周辺を確認した。
すると、宅地造成などの会社の駐車場と言うことが分かり、だから「いい国」なのかと納得。
で、ふと92から11を引くと81!盤寿だ!と思った。(←だから何?)
止めてあったその車のナンバーの横を見ると、そちらの車も「11-92」だった。
さらにその隣に止めてあった車も同じナンバーで、「何?これ!?」と意味分からず。
しかし、一瞬で通り過ぎたので、気になったもののそのまま数週間が過ぎた。
先週、ナンバーの話を書いて思い出したことがある。
昔、駐車場に「11-92」とあったのを見て、「鎌倉幕府かよっ!」とツッコミながら通過したこと。
↑ちなみに、幕府成立は「1185年:いいはこ」など諸説あり、今の教科書では断定してないらしい。(未確認)
5月第3週の日曜日。曇時々雨。
初めての人、久しぶりな人が何人も来てほぼいつも通り。
夜は囲碁。その感想戦に加わったが今年一番遅くまで。
ある時、三台のオートバイが追い越していき、そのうちの一台が「42-58」の16目差だった。
二台目を見ると「85-69」なので、まさかと思いながら最後の一台を見るとこれも引くと16に!
彼らにこの法則を教えてあげたい。(←だから何?って言われそうだけど)
練習の方法は簡単で、対向車のナンバーを見た瞬間、差を計算するというもの。
「26-35」なら「9目差」、「48-75」なら「27目差!」であり、「95-03」の時は、「92目の大差」と。
時々、左右同じ数字のナンバーが来て、「持碁かよっ!」。。。
社会へ出てからずっと電卓に頼り切りだった為、暗算が遅くなった。
なので囲碁対局の途中の形勢判断とか、最後に差を出す時、瞬時に答えが出てこない。
これではイカンと思い、一年位前から二ケタの引き算を練習している。
5月第2週の日曜でゴールデンウィーク最終日。
囲碁リーグ、おまけトーナメントを並行して。子供二人揃ったのは二年ぶり位か。
夜は、天頂を加えリレー碁。大きなフリカワリが二度、これぞ碁の醍醐味。
決して難しくはないけど、紛れの際どさと作意の手順はまさに芸術的な上級8番。
個人的には、5月号5番、1月号8番、3月号7番から微差で抜け出したと感じ、今後はこの作品との比較に。
優秀作以外については、5月号8番を一位、今月6月号7番を二位、3月号8番を三位と言うことで。
自分だけがハマッタのか皆に難しいのか分からないが、とにかく長考したのは中級5番。
普通は筋が見えるまでとそこから解答までは同じ位の時間だが、これは筋が見えないまま延々・・・。
筋が見えた瞬間”秒殺”で、これはなんとも言いようのない詰将棋。(←理由を書くとネタバレに)
初級の1番は、短手数でこの手筋が入るか!というまさにこれが”ザ・詰将棋”
中級3番も途中の一着が見えず苦戦し、見えた瞬間”なるほど!”
上級7番は双玉で、途中こうなるのかな?と思ったことが実現し”解後感爽快!”
6月号は、難易度は「平均的」でもいろいろ面白い趣向が見られ盛り沢山。
断トツで長考したのは中級5番なのに、6、7、8番の方が解けた時の感動は大きい。
優秀作の上級8番は、これぞ詰将棋の極致という作品で年間最優秀候補か。
5月最初の日が日曜で、ゴールデンウィーク真っ最中の営業日。
天気は悪かったが、人はいつも通り。2週前初の小三は三階級特進。
リレー将棋に激指、リレー碁に天頂を加えた一局はどちらも大熱戦一手差、一目半差。
最近、また目が悪くなり次の免許更新は今のメガネでは微妙だ。
しかも運転時のメガネにはくもり止めが入っていないので、運転中はマスクができない。
なので次に買う時は、同じJINSでくもり止めを入れて購入しようと思っている。
コロナ以前、毎年花粉の時期になる度に、メガネがくもるの何とか出来ないのかなと思っていた。
くもり止めのジェルやクロス、さらには様々な対策マスクなどいろいろ試したがどれもイマイチ。
それが今のメガネ、息が荒いと多少はくもるが、普段のマスク生活ではとにかく助かっている。
少し前になるが先月、たまたま見た「ザワつく!金曜日」の中での高嶋ちさ子の発言。
くもり止めの眼鏡がすごく良いって言っていたのに激しく同意した。
ちょうど一年前に購入した普段がけ、5000円でもくもり止めを入れておいたのは大正解!
4月最終第4週の日曜日。
特に大きな出来事もないいつもの日曜日。夕方から雨、の割りには人も来て。
今週末からGW、感染者数を考えると営業は日曜だけかな、と考えている。
通常5分見て面白くなければ削除するので、今回も録画した30以上、ほとんどをすぐ消した。
「サマータイムレンダ」も15分位で消そうとしていたら、電話があり数分画面から目を離し・・・。
戻ってみると後半急展開、面白くなりそうな雰囲気はあるので第2話を見てから決めることに。
前回のように引き込まれるものがいくつもあれば、今回は一つも見ない可能性もあった。
それでも、ラブコメの「阿波連さん〜」と、範疇の分からない「パリピ孔明」はそれなりに面白い。
そして先週始まった「サマータイムレンダ」は最初ゆったりスタートだったので消そうとしていたが・・・。
2022年春の深夜アニメ、今回は一通りチェックしイマイチだったという印象。
15分位見て、その後も見るか迷ったのは7〜8作品あったのだが、結局一話を見終わったのは・・・。
「阿波連さんははかれない」「パリピ孔明」、そして「サマータイムレンダ」の三つだけ。
4月第3週の日曜日。一日中曇。
コロナ後初来店で超久しぶりに指した人と久しぶりに来た人(の思いがけないニュース)。
そして初来店の小三は3手詰を解けるのに10級、皆と八枚落ち。夜囲碁一局。
今回のようなバーコードまで自分でやるセルフレジは数年前ホームセンターで見たことがある。
でも当時は読取り感度が悪くて、「何だよこれ!」と思っていたら、その機械はすぐなくなった。
さすがに今のは使いやすい!(←あとは買い物カゴを置くだけの完全自動精算だな)
100円ショップって大抵買いたいものがいくつか溜まるまで行かない。
逆にどうしても欲しいものが一つしかない場合、出づらいので数点買ってしまう。
セルフレジなら一点だけでも気にならない!(←店にとって得なの?損なの?)
改装したダイソーに行ったら、すべて自分で行うセルフレジが置かれていた。
今では精算だけ行うセミセルフレジを良く見るけど、こちらは一人も店員がいない。
これ、そのまま出たら警報とか鳴るのかな?(←試す勇気はないけど)
4月第2週の日曜日。4月の囲碁リーグ開催。
・・・と言うことをメルマガに書いた為か、将棋の人達がほとんど来なかった。
それでもおまけトーナメントとリーグだけで終了は午後6時過ぎ。リレー碁で8時前まで。
今月の5番と1月号8番、3月号7番を比べた場合、どれが上位と言えない良い作品群。
長考した順に上げるなら、3月号7番、1月号8番、そして5月号5番となるので、これがとりあえずの暫定順位。
優秀作以外については、超爽快な今月の8番を一位に、3月号8番、1月号3番という順位に。
実は今回一番時間がかかったのは、優秀作でもなくコメントにも触れられていない上級の7番だ。
明快な筋が見えず紛れも多く、しかもようやく詰んでもこれと言って驚くような手もない。
頭の中で考えただけでは自信がなかったので、柿木で答えを確認してしまった。(←合ってたけど)
中級4番の持ち駒7枚!ってそれだけ見たら嫌になりそうだが、逆にほとんど打っていくだけ。
しかも、ある意味一直線で、最後の詰め上がりも面白い楽しい作品だった。
これ、そのまま5手詰の動画に使っちゃダメかな。。。
選者のコメントに「難易度高め」とあったのだが、意外にも早めに解けて平均的という印象。
時間がかかったのは上級の5番7番8番で、持ち駒は多くとも他はすんなり。
優秀作の上級5番と8番はどちらも解後感超爽快で、敢えて推すなら8番の方か。
4月第1週の日曜日。新年度、そして営業再開の初日。
雨が降っていたこともあり人は少なめ。メルマガで知らせた盤も少し出た。
夕方指したリレーで超難問実戦の詰み。動画に使えそう。午後7時前早めに終了。
桜が咲き始め新年度、4月に入った。
ウクライナ情勢は変わらず、新型コロナも高止まりのままこちらもあまり変化なく。
個人的には一区切り付いたので、これから動画の方向性を決め、囲碁の勉強を再開しようかと。
動画投稿の良いところは、視聴数で、どういったものに人気があるのか分かること。
「実戦の詰み」よりやさしい3手とか1手詰とかの方が多いことは自分にとっては予想外だった。
結局、「受けの手筋」もたいして見られていないんじゃないかと。。。
「NHK杯に見る受けの手筋」を今期でやめようかと思っている。
振り返ると2005年から17年間も見続けそして書き続けたって我ながらすごいな、と。
棋譜を入れながら、問題を考えながら、そしてお昼前に食べながらせわしなく見続けて17年。。。
3月第四週、最終の日曜日。
まん延防止等重点措置は解除されても切りよく今日まで臨時休業。
来月新年度から営業再開予定だけどちょっと不安・・・と先週も書いた。
するとすぐに見つかり、そして解答もほどなく分かった。
今回のヒントは初めて役に立ち、もしなかったらまだ2、3時間はさまよっていたかもしれない。
遠すぎると意味がなく、近すぎると「それ答えやん!」とツッコまれるヒントっていったい!?
先週のこと、そろそろ4月号を解かなくちゃと開くも最初は筋が見えなかった。
そのうち、役に立たないと思っているヒントが目に入り「三手目が急所」。
と言うことは、筋中の筋が違うのかも、と他の三手目を考え始めると・・・。
懸賞詰将棋のヒントってあまり役に立たないことが多い。
「受けに注意」とか書いてあっても、ちょっと考えれば「そりゃそうだよね!」と思う。
だから、解いていてヒントが役に立ったという記憶はない。
3月第三週、三連休真ん中の日曜日。
まん延防止等重点措置は明日で終了予定だが感染者数は毎日数千人台。
一応来月から営業再開予定だけれど、ちょっと不安な数字。
停電は1時間で回復したから良いが、これが何日も続いたら生活できない。
特に冬場は暖房、夏は冷蔵・冷凍庫など電気がないと大変なことに。
こういう時だけは準備をするのに、時が経つとすぐ忘れてしまう。。。
昨夜、強い揺れで目が覚めたらその後も長く揺れていた。
なのですぐテレビを付けようとしたら停電で何も動かない。
こんな時のラジオやスマホ、100円ショップのライトってとても助かる。
3月第二週の日曜日。
囲碁リーグのみ開催。
特にリレー碁もないのに遅くなった。
今回は初入選だけなのと飛び抜けた作もないので、暫定順位からは除外。
ただこの中で、7番と8番は4月号までの中では新人賞の有力候補かなと思う。
あとは初級の1番、もう少し手数を伸ばして難しかったら、などと勝手なことを言ってみる。
優秀作の上級8番を見た瞬間、「お、香は合駒できないのか」だった。
なぜ、香はダメなのかを考えた後、飛車も同じ理由であることが分かる。
そうなると、△4七のと金を香にすべきか飛車にすべきか、このあたりはセンスか。
初級の1番は、この1番目にあるという手数のヒントがなければ結構難しいかも。
3番は一手一手すべて手筋で、このシンプルさで同じ詰将棋ないのかなと不思議な感じ。
7番は適度な難易度、悩みすぎない合駒、珍しい収束と一番楽しい作品だった。
毎年4月号は初入選特集でやさしいことが多い。
去年だけ難しかった記憶はあるものの、今年は例年と同じですぐ終わってしまった。
個人的には、初形から過度な期待をした優秀作より中級7番を推したいかなと思う。
3月最初の日曜日。
オミクロン株の感染者数は高止まり。
まん延防止等重点措置は2週間延長され21日まで。
一番便利なのはテレビで、リモコンを探すことがなくなった。
でも時々「テレビ6チャンネルにして」と言っても、「ハイ!」の後チャンネルは変わらない。
いつも返事だけは良いので、思わずアレクサに、「子供か!」と。。。
設定時に間違えたらしく、「ライト、明るくして」というと徐々に暗くなってしまう。
なので、明るくしたい時は「アレクサ、ライト暗くして!」と言っている。
「お前はバックちゃんか!」と心の中でツッコミを入れつつ。。。
声でテレビや電気、エアコンをつけられるようスマートリモコンを購入してみた。
設定はちょっと面倒だったが、テレビや明かりを声だけで操作できるのは確かに便利。
でも最初の設定で「ライト」にした為、「電気つけて」と言うと「エアコンですか?」と聞き返される。
感染者数は収まらないまま年度末の3月に入った。
現在はウクライナ情勢がトップニュースで新型コロナの報道はやや少なめ。
新年度が始まる頃にはもう少し明るいニュースになれば良いのだが。
2月最終第四の日曜日。
感染者数の増加こそ鈍化したものの依然高い状況。
と言うことで、3月いっぱい休みもほぼ確定か。
すぐ終わったと言っても、5手でも様々な表現があり特に最優秀賞はすごい!の一言。
B部門で長考したのは、1、3、5、9、11、15番と言ったところか。
その中で紛れの多い9番は小学3年生だし、全体を見るとなんと8番は保育園年長!
将棋世界3月号の付録は、3回目の小学生達の詰将棋作品集。
A部門は5手詰で17個、B部門は17手までの16作品と解きごたえ十分。
5手詰はすぐ終わったものの、B部門は今月のサロン以上に時間がかかった。
2月22日は猫の日で、特に今年は2022年と2が並ぶのでスーパー猫の日だそうだ。
朝の「紙兎ロペ」もその話題で、2022年2月22日の2時22分22秒の瞬間・・・。
でもアキラ先輩と同じで、その一瞬も別に何事もなく過ぎていく。。。
2月第三日曜日。
北京オリンピックが終了し、本日閉会式。
と言っても、今月は解く詰将棋と作る詰将棋が多過ぎて全然見ていない。
ホームセンターでいろいろ見てたら、「自由に選んでつくるペン」に目がとまった。
PILOTのコレトという商品で、2色のボディと赤と青のレフィル(芯)を買って帰りセット。
なめらかで使いやすく、それなのに安くて、もうメチャメチャ良いんですけど!
動画に使う詰将棋作成に青を使いたくてホームセンターで見ていた。
でも替芯はあるのに、肝心の本体がどこにも見当たらない。
黒のボールペンを使い切ってから変えろってか!?
ごくたまにしか使わないので、切手はいつも記念切手を買って貼っている。
今日手紙を出そうとしたら、使いかけの切手が一枚もないことに気づいた。
あるのは去年買ってまだ一枚も使っていない東京オリンピックのシートだけ。。。
2月第二日曜日。
まん延防止等重点措置が三週間延長され3月6日までになった。
と言うことで、営業再開は来月第2週からか4月からか再び悩みどころ。
今回、一位を1月号8番にするか今月の7番にするかは迷うところ。
ただ、”断トツでこちら”ではないので、とりあえず暫定同率一位と言うことで様子見。
優秀作以外についても、1月号3番か今月の8番かは迷っており、こちらも同率一位に。
スラスラ解けたとは言え、右側四問も「ひと目」と言うほどではない。
特に最初の1番はすぐ詰まず、3手目角を打ったり銀を打ったり小さい庭でパズルの脳トレ。
4番は作者名を見てあの難問を思い出したが、こちらはやさしく華麗な作品だった。
3月号の詰将棋サロンは、いつもより易しく駒を動かしたものもなかった。
とは言え左側四問は普通に難しく、5番は筋を見つけるまで、7と8は筋を見つけてからも熟考。
優秀作7番は選者に同感で、確かに「狙いの手順を簡潔に」きれいにまとめ上げている。
2月に入り最初の日曜日。
連日、同じ曜日を上回る感染者数。
今日は棋王戦と女流名人戦の二つタイトル戦が実況されている。
佳作の2作品は、比較的早く詰んだのであまり印象に残っていなかった。
でも一番驚いたのは、新人賞に松下氏の名前がほとんど出てこなかったこと。
三作品の三つ巴かと思っていたが、「鴨氏と湯川氏が抜けている」ですか。。。
最優秀作は8月号の二ノ宮氏、新人賞は11月号の湯川氏、そして谷川賞は鴨氏だった。
先月の予想は一応かなり当たっている感もあり、納得の最優秀、新人賞という感じか。
取り上げられた作品は、悩んだもの程覚えているけど手順を思い出せないものも少々。。。
去年の2月の始まりは緊急事態宣言中で今年はまん延防止重点措置中。
軽いとは言っても感染者数は過去最多を更新し、対策はゆるゆる。
将棋センターをどうするか、とりあえず考える時間はたくさんありそう。。。
1月最終第5週の日曜日。
オミクロン株は増加の一途で、近くまでジワジワ来ている感じ。
2月末までの休みはほぼ決まりで、果たしてそれで済むのかどうか。
一冊の本が面白いと、その人のファンになって何冊も読むことになる。
稲垣先生の、「生き物が大人になるまで」や「弱者の戦略」など数冊、どれも面白く一気に読んでしまった。
でも一冊だけ人に勧めるならやっぱり「生き物の死にざま」だな、と思う。
一度読めば十分と思える本は図書館で借りるが、まれにそれから新刊で買うこともある。
「生き物の死にざま」という本もそんな本で、ただ生物学的に事実を列挙しているだけではない。
下手な哲学書より考えさせられることは多く、示唆に富んでいる。
1月第4週の日曜日。新型コロナ感染急拡大で「まん延防止等重点措置」が出された。
と言うことで、将棋センターもコロナによる自主休業。振り返るとこれで4度目になる。
要請は2月13日までということだが、急激に収まらない限り2月末まで休む予定。
「スローループ」は少女キャラに釣りのアニメなので、普通は5分で削除するパターン。
でも、消そうとしたらちょっとしたボケとツッコミのやり取りが面白くそのまま30分・・・。
とは言え他三つと共に、最終話まで見るのはたぶんその中の一つか二つ。。。
実は、「ジョジョの奇妙な冒険」って昔漫画本で読んだ時、それほど面白いと思わなかった。
でも数年前、アニメで見たらメチャメチャ面白くてそれ以来楽しみに。
他一話を見終えたのは「スローループ」「平家物語」「錆喰いビスコ」「ハコヅメ」の四つ。
新年最初のクール、いつも通り片っ端から録画しほとんどすぐ削除。
今回は、面白いもの三つに、一話を最後まで見終わったもの四作品。
「鬼滅の刃」に「進撃の巨人」、そして「ジョジョの奇妙な冒険」と有名どころから。
1月第3週の日曜日。オミクロン株急拡大で迷っているうち週末になった。
ただ来店者は少数。トーナメントと二枚落ちで3時頃まで。
その後の一局が語り尽くせないほどの内容に。午後6時前早めに終了。
新人賞も混戦で、上期だけなら「松下氏作4月号8番」に対抗「鴨氏作1月号7番」で決まりだが。
キッズチャレンジで最優秀賞を取った「湯川君の11月号6番」もかなり有力ではないかと。
この三作品のどれかが新人賞になり、もう一つも何らかの特別賞をもらえると予想。
昨年の最優秀作品の予想はズバリ「二ノ宮氏作8月号6番」か「岡部氏作6月号7番」。(←ズバリなのに二作品)
それに対抗するのは、「山川氏作8月号8番」、「森長氏作7月号8番」「谷口氏作11月号8番」等々。
さらに個人的年間最難問だと思う「川西氏作12月号8番」が何らかの賞を取るのかどうか。
もう来月3月号には、去年の最優秀作品が発表される。
と言うことで、今回も上半期と下半期に分けて順位を付けてきた作品を改めて見直してみた。
今回は、超難問が二、三あり、感動した他の作品と比べてどう評価されるか気になる。
1月第2週で三連休の日曜日。囲碁リーグも同時開催。但し、新型コロナ感染急拡大。
ここ最近では一番の密。しかも初めての人から二人も電話があり断ることに。
将棋トーナメントと囲碁リーグで午後7時。その後、リレー碁で午後9時半頃まで。
上級6番もこの作者にしてはそれほど難しくなく収束は相変わらず華麗。
と言うことで、優秀作の暫定一位は1月号8番、二位に今月の7番を。
優秀作以外については、1月号3番を暫定一位、7番を二位、2月号6番を三位に。
優秀作の上級7番も、最初筋を見つけるまでに少々時間はかかった。
しかし、遠くにいる銀が大きなヒントで、有力な紛れをすぐに放棄できる。
この銀がいない状況の中同じ方面で捕まるなら、延々考えることになりそう。
今回一番時間がかかったのは上級8番で、紛れにどっぷりハマッた。
すべての王手を駒を動かしながら確認し、正解に入ったら後は一直線。
この紛れを読んだ人には難問で、ハマらない人には易しい作品か。
2月号の詰将棋サロンは、ほぼ平均的な難易度と言えるかも。
ただ5番まではスラスラ解けても、上級3問は難しく難易度の差あり過ぎ。
ネプリーグの漢字の読みからいきなり東大王にシフトした感じ。
新年最初の営業で二日間とも大会形式。「第30回詰将棋解いてもらおう選手権」配り始める。
2日は常連高段者が集まり5回戦まで決着つかず終了は午後7時。検討で8時過ぎまで。
3日は初心者の人も混ざり4回戦で優勝確定。夜は10秒勝ち抜きと囲碁。8時前お開き。
完全終息ではないけれど、希望を持ちつつ2022年が始まった。
年末は相変わらず新年分の動画を作り、明日から2日間は大会形式で将棋センター営業。
まだ何の目標も決めてなかったけど、一つは「天頂七段に一度でも勝つこと」としておこう。まぐれでも!