将棋タウンTOP | 古書販売TOP | 初めての方へ | ご注文方法 | 本を売りたい時 | 本の状態の見方 |
初めての方へ |
|
(本の見方について) 著者・・・書名の下に著者を載せていますが、監修は、著者がいる場合略してある場合もあります。また何人もいる場合には、苗字だけであったり略したりしています。 出版社・・・著者の後に書かれているのが出版社です。スペース節約の為、出版社の文字は省略してあります。 (対象棋力)・・・出版社の後に、カッコを使い対象棋力を載せています。本の中には、初心者向けに書かれている箇所があるかと思えば、有段者でないと意味不明な箇所が同じ本の中にあるものもあります。あくまで、おおよその目安としてお使い下さい(級位者から有段者まで幅広く役に立つような場合でも、必ずどこかに入れる為、(初段前後)にしてあります)。 1.初級向・・・これから将棋を覚えようとしている人や将棋道場で8級以下の人向け。 2.級位者向・・・将棋道場で9級から初段くらいの人向け。 3.初段前後・・・およそ5級から三段くらいの人向けの本。 4.有段者向・・・初段以上の人向け。 5.全対象・・・棋力に関係なく読める本です。ただ、将棋自体は知っていたいた方が良い場合が多いです。 ![]() (↑この画像は、例として載せたものですので、ここに書かれた内容は実際と違います。) (状態の見方) 本の状態は、A、B、C、Dの四段階に分かれています。 A(優良)・・・非常にきれいな状態の本です。小口の汚れがほとんどなく、薄い焼けが残る程度までを限界としています。 B(良〜並)・・・中古本としては比較的きれいなものです。経年(年数が経っている)による通常の焼けがあったり、小口に少し汚れが残っている場合もあります。大手古書店にある半額本は、すべてこのBから上になり、昔からあるような古書店に置いてある本はこのBより下になると考えています(あくまで一般的に)。 C(並〜劣)・・・一般的な中古本で、小口や表紙、中身に汚れや経年の焼けの目立つ本です。また、折れているページや本全体にゆがみがあったり、多少でも書き込みのあるものなど少しでも本に改変が加えられているものはほとんどこのCより下となります。 D(劣)・・・特に状態の悪いもの。焼け、そり、使用感などが強度、重度であったり、書込などのある本です。ただし読めない箇所のある本は売っておりません。 状態欄の後ろには、(特に書くべきことがある場合)出来る限り詳しくその本の状態を載せておくことにしていますので参考にして下さい。 このネット古書店で扱っている本はすべて中古本である為、状態の欄は十分ご認識の上お買い求め下さい。(参考:本の状態の見方) 状態の後ろにカッコで(-100)などど書かれているものがありますが(数字はいろいろ)、これはたとえば状態Dなら本来は、500円(Cの状態)であるものが、さらにそこから100円引きになっているという意味です(値段は引かれた状態で表示されています)。 発行年・版数・・・状態の後に書かれているものが発行年と版数です。 (本の大きさ) 本の大きさは、大きく四つ(菊判、四六版、新書、文庫)に分類してあります。 菊判・・・152×221mm 四六版・・・130×188mm 新書・・・105×173mm 文庫・・・105×153mm 本来は、上記のような大きさを言いますが、実際には様々な本があるため、大きさの概略が分かるように、適当に分類してあります。正確な大きさは、その後に書かれている数字(横*縦)mmをご覧下さい。なお、このサイズは実際に測ったものなので1〜2mm程度の誤差があります。 ページ数・・・大きさの後にPとして書かれている数字がページ数です。 (元値)・・・ページ数の後に、元値としてその本自体の値段を載せておきました。但し、本はまったく同じ本でも出た時期で値段が変わることがあります。ここにあるのは、現在出ている(もしくは絶版になった時点での)値段ですので、受け取った本に表示されている金額と違うこともあります(絶版時の値段が分からない場合にはその本に載っている値段)。あくまで参考程度にご覧下さい。 (絶版)・・・絶版の場合は、元値の後に表示しています。但し、出版社に確認を取ったものではなく、再び販売されることもありますのでこちらも参考程度にご覧下さい。 商品一覧に書ききれない文言につきましては、「詳細を見る」のページに載せてあります。 ネット古書店内の見方は以上ですので、ごゆっくりと商品をお選び下さい。なお、お買い求めの際は、「ご注文方法」と「ポイントサービスについて」もご覧下さい。
|
Copyright (c) Shogitown. All Rights Reserved. |