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将棋タウンのネット古書店にようこそ。
こちらでは、ネット店内に表示されている本の見方について説明させていただきます。

(カテゴリ一覧)
本は大きく将棋と囲碁に分け、その中を内容ごとに分類しています。このカテゴリ一覧をクリックしていただくことで現在ある本をすべて見ることができます。

(将棋)

(1)初心者向け・・・主にルールの説明からしているものを入れてあります。

(2)定跡・・・「総合」「振飛車(四間飛車以外、相振りも含む)」「四間飛車」「対振飛車」「相居飛車」「駒落ち」「その他」に分けてありますが、「総合」とは、振飛車や居飛車など様々な戦型が載せられているものです。居飛車が載っていてもほんの少しで、ほとんどが振飛車の場合、「振飛車」に分類してあるものもあります。また、振飛車と対振飛車の分類では不明確なものもありますが、居飛車側から見ていると思われるものは、「対振飛車」にしてあります。

(3)詰将棋・・・「初級向」「一般向」「マニア向」と分けましたが、主に載っている詰将棋の手数で分類しています。5手詰くらいまでが多いものは「初級向」、5手くらいから15手くらいが中心となっているものは「一般向」、それ以上は「マニア向」としました。但し、内容的に難しいものは5手詰集でも「一般向」に入れてありますし、「マニア向」でも特別な趣向があり一般の人が楽しめるものも多数ありますのでご覧下さい。

(4)実戦譜・・・「自戦記」には、自分で解説したものと、解説は別人でも特定の個人の棋譜しか載せてないものは入れています。タイトル戦や多数の棋士が登場するものは「その他」です。

(5)技術書・・・上記以外のものを技術書としてまとめ、その中をさらに、「次の一手(必至含む)」「手筋」「考え方」と分け、それらに入らないものを「全般」としました。

(6)読み物・・・将棋界そのものや多くのプロ棋士が登場する場合を「将棋界」として、主に特定の個人を扱っているものを自伝に限らず「人物伝」としました。それ以外に棋士著作本、小説と分類し、これらどこにも含まれない読み物をその他としてあります。

(7)その他・・・出来る限りどこかのカテゴリに入れるようにしておりますが、それでもどこにも含まれないものをここに入れてあります。

(囲碁)

囲碁はまだ数が少ない為、分類項目も少ないのですが、多くなったらまた変更するかもしれません。

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(本の見方について)

著者・・・書名の下に著者を載せていますが、監修は、著者がいる場合略してある場合もあります。また何人もいる場合には、苗字だけであったり略したりしています。

出版社・・・著者の後に書かれているのが出版社です。スペース節約の為、出版社の文字は省略してあります。

(対象棋力)・・・出版社の後に、カッコを使い対象棋力を載せています。本の中には、初心者向けに書かれている箇所があるかと思えば、有段者でないと意味不明な箇所が同じ本の中にあるものもあります。あくまで、おおよその目安としてお使い下さい(級位者から有段者まで幅広く役に立つような場合でも、必ずどこかに入れる為、(初段前後)にしてあります)。

1.初級向・・・これから将棋を覚えようとしている人や将棋道場で8級以下の人向け。

2.級位者向・・・将棋道場で9級から初段くらいの人向け。

3.初段前後・・・およそ5級から三段くらいの人向けの本。

4.有段者向・・・初段以上の人向け。

5.全対象・・・棋力に関係なく読める本です。ただ、将棋自体は知っていたいた方が良い場合が多いです。


(↑この画像は、例として載せたものですので、ここに書かれた内容は実際と違います。)

(状態の見方)
本の状態は、A、B、C、Dの四段階に分かれています。

A(優良)・・・非常にきれいな状態の本です。小口の汚れがほとんどなく、薄い焼けが残る程度までを限界としています。

B(良〜並)・・・中古本としては比較的きれいなものです。経年(年数が経っている)による通常の焼けがあったり、小口に少し汚れが残っている場合もあります。大手古書店にある半額本は、すべてこのBから上になり、昔からあるような古書店に置いてある本はこのBより下になると考えています(あくまで一般的に)。

C(並〜劣)・・・一般的な中古本で、小口や表紙、中身に汚れや経年の焼けの目立つ本です。また、折れているページや本全体にゆがみがあったり、多少でも書き込みのあるものなど少しでも本に改変が加えられているものはほとんどこのCより下となります。

D(劣)・・・特に状態の悪いもの。焼け、そり、使用感などが強度、重度であったり、書込などのある本です。ただし読めない箇所のある本は売っておりません。

状態欄の後ろには、(特に書くべきことがある場合)出来る限り詳しくその本の状態を載せておくことにしていますので参考にして下さい。

このネット古書店で扱っている本はすべて中古本である為、状態の欄は十分ご認識の上お買い求め下さい。(参考:本の状態の見方

状態の後ろにカッコで(-100)などど書かれているものがありますが(数字はいろいろ)、これはたとえば状態Dなら本来は、500円(Cの状態)であるものが、さらにそこから100円引きになっているという意味です(値段は引かれた状態で表示されています)。

発行年・版数・・・状態の後に書かれているものが発行年と版数です。

(本の大きさ)
本の大きさは、大きく四つ(菊判、四六版、新書、文庫)に分類してあります。

菊判・・・152×221mm  四六版・・・130×188mm  新書・・・105×173mm  文庫・・・105×153mm

本来は、上記のような大きさを言いますが、実際には様々な本があるため、大きさの概略が分かるように、適当に分類してあります。正確な大きさは、その後に書かれている数字(横*縦)mmをご覧下さい。なお、このサイズは実際に測ったものなので1〜2mm程度の誤差があります。

ページ数・・・大きさの後にPとして書かれている数字がページ数です。

(元値)・・・ページ数の後に、元値としてその本自体の値段を載せておきました。但し、本はまったく同じ本でも出た時期で値段が変わることがあります。ここにあるのは、現在出ている(もしくは絶版になった時点での)値段ですので、受け取った本に表示されている金額と違うこともあります(絶版時の値段が分からない場合にはその本に載っている値段)。あくまで参考程度にご覧下さい。

(絶版)・・・絶版の場合は、元値の後に表示しています。但し、出版社に確認を取ったものではなく、再び販売されることもありますのでこちらも参考程度にご覧下さい。

商品一覧に書ききれない文言につきましては、「詳細を見る」のページに載せてあります。


ネット古書店内の見方は以上ですので、ごゆっくりと商品をお選び下さい。なお、お買い求めの際は、「ご注文方法」と「ポイントサービスについて」もご覧下さい。

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