2008年4月分「今週の実戦の詰み」
第460問(4月2日出題) 入り方の主なものは二つだが手順はやさしい。手順前後は成立しないので注意。 11手詰。10分で初段。 手筋4、6、45使用。 |
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第461問(4月9日出題) 4二角の利きをうまく使って、上部の厚さを排除。手順前後は成立しないので注意。 15手詰。10分で四段。 手筋5、24、5、1使用。 |
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第462問(4月16日出題) 初手、どちらの駒を打つかが問題。本筋に入れば手数は長いが一直線だ。尚、収束5手前に余詰め。 19手詰。10分で三段。 手筋6、2、5、24、変化に22、7、43使用。 |
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第463問(4月23日出題) 手数は短いが、変化も少々やっかい。すべての逃げ方をきちんと詰ませる事。なお、変化同手数になる。 11手詰。10分で二段。 手筋1、4、25、変化に10使用。 |
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第464問(4月30日出題) 2五の飛車が良く利いていて一見詰まないようにも見えるが手筋を駆使し、詰み形へ持って行く。 15手詰。10分で三段。 手筋7、2、変化に3、22使用。 |