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2010年12月分のやさしい「実戦の詰み」


第599問(12月1日出題)

余詰めを消す為、若干修正。難しくはないが、最後まで気を抜かないよう。

7手詰。10分で5級。

手筋1使用

第600問(12月8日出題)

ここから先は難しくない。しかし、実戦では正確に詰みを読み切る。

7手詰。10分で6級。

手筋、特になし。

第601問(12月15日出題)

こちらも自然に王手をしていけば詰む。最後の一手も良く使われる一手だ。

7手詰。10分で6級。

手筋22、24使用。

第602問(12月22日出題)

9三に逃げられた時、追いかけられる筋を残しておくこと。

7手詰。10分で5級。

手筋22使用。

第603問(12月29日出題)

今年最後の問題は、ちょっと長い。妙手はないので、相手の合駒を丁寧に読むだけ。

9手詰。10分で3級。

手筋40使用。

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