第102問(4月7日出題) アマ二段同士の対局から。 金駒がないので詰まなそうに見えるが、9一の馬を最大限に使う。 15手詰。10分で四段。 |
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第103問(4月7日出題) 上の対局をそのまま先後逆にしている。 斜め駒がないので、こちらも一瞬詰まなそうに見えるがやはり好手順で詰む。 こちらの方がやや易しい。 13手詰。10分で二段。 |
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第104問(4月11日出題) AbemaTVの対局で感想戦に現れた局面から作成。 珍しい打ち歩詰打開の手順とは? 17手詰。10分で四段。 |
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第105問(4月18日出題) 再びAbemaTVから。手数を長くする為、8五の飛車を8六龍に変更。 藤井四段が華麗な詰みを披露した。こちらは逃走阻止と打ち歩詰打開の二つを考える必要がある。 15手詰。10分で四段。 |