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第90問（1月10日出題） アマ二段同士の対局から。実戦だと「詰まない」と言って諦めてしまいそうだが･･･。 ９手と長いが、筋さえ見つければ手数はそれほど問題にはならない。 ９手詰。10分で２級。 |
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第91問（1月16日出題） 1月15日NHK杯（佐藤天-渡辺戦）の投了図から作成。さらに実戦の詰みを修正。 6筋にある二枚の角をどのように活用するか。 ７手詰。10分で３級。 |
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第92問（1月23日出題） 1月22日NHK杯（千田-佐々木勇戦）で実戦には出なかった局面。 この詰みは、普段の実戦でも非常に良く出る形。初心者でも、まず最初に覚えてもらいたい詰み筋だ。 ７手詰。10分で６級。 |
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第93問（1月23日出題） 「実戦の詰み」の方は上の問題と同じ筋の姉妹問題。ただこの局面は上とは全然違う。 一見、斜め駒がなく詰まなそうに見えるが、やはり良く出る手筋の詰め方がある。 ９手詰。10分で２級。 |