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第130問（11月6日出題） 11月5日NHK杯（佐藤和俊-宮田戦）で、実戦の詰みの最初の部分。 手数は決まっているので、どんどん追いかけていくのは詰まないと分かる。 ５手詰。10分で５級。 |
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第131問（11月15日出題） アマ四段の人との対局から作成。 上部が広いので手筋を使って逃げられないように。 ９手詰。10分で１級。 |
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第132問（11月21日出題） 上の姉妹問題の後半。 難しい所は通り過ぎ、あとはしっかり読み切るだけ。手拍子に駒を取り、上部へ逃がさないように。 ５手詰。10分で５級。 |
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第133問（11月29日出題） アマ四段同士の対局から。 金一枚で足りないように見えるが、盤上の駒を使う。「打ち歩詰に詰めの余地あり」でもある。 ７手詰。10分で４級。 |