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第13問(9手詰)
80年代ショート詰将棋ベスト200の中にある、鈴木信幸氏の作品。
最初の2手を入れて7手詰にしたものを(第14問に載せている)、2002年の年賀状に載せたところ、(年賀状を出す常連客は)有段者ばっかりなのに、なかなか解けなかったとの話になった。
元の作品はこの9手詰。当然、さらに変化が増え、難しくなる。実戦派の人で、この詰将棋が解ければ、五段並の力があると言えよう。
考えて分からなかったら、まず、次の問題(この7手詰)を見て下さい。
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