第560問(3月3日出題) 本物の実戦に現れた華麗な手順。短くやさしいが、それでも実戦で詰ませられれば有段者。 9手詰。10分で1級。 手筋4、11使用。 |
|
第561問(3月10日出題) 相手の飛角の利き、自分の歩の利く筋を見極めればそれほど難しくはない。収束5手前に余詰め。 15手詰。10分で三段。 手筋5、4使用。 |
|
第562問(3月17日出題) 最初が肝心。手順前後は利かない。なお、収束5手前からはいろいろな詰め方がある。 15手詰。10分で三段。 手筋10、18、1使用。 |
|
第563問(3月24日出題) どこから入るか最初が肝心。玉は意外な所で詰む。 13手詰。10分で三段。 手筋5と22を交互に使用。 |
|
第564問(3月31日出題) 正解自体の手順は難しくないが、詰みそうな筋がたくさんあり難問になっていると思う。 13手詰。10分で四段。 手筋2、6、18使用。 |