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2015年 今日の「やさしい実戦の詰み」


第19問(8月5日出題)

アマ五段氏との対局から。
玉の応手が多いので、手数の割りには読みの量が必要。

7手詰。10分で4級。

第20問(8月10日出題)

アマ四段同士の一戦から。
一見すると詰まないと思ってしまいそうな局面だが、実戦でしっかり詰められれば明らかに勝率が違ってくる。

7手詰。10分で5級。

第21問(8月26日出題)

アマ五段氏との対局から。
実戦は香があり3手詰だったが、この香を取るとちょっと難しい9手詰になる。

9手詰。10分で3級。

第22問(8月31日出題)

8月30日NHK杯(千田-阿久津戦)から。
実戦の詰めろを受けなかったとして作成した問題。
盤面を広く見て、正確に読む。

7手詰。10分で5級。

第23問(8月31日出題)

前問を先後逆にして。持ち駒を一枚増やして詰むようにした問題。
6三の龍をどのように使ったらよいか。

7手詰。10分で4級。

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