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第24問（9月7日出題） 9月6日NHK杯（阿部光瑠-深浦戦）から。 必死の局面から作成した問題。 初手は４三龍か金の二択しかない。５一玉以下の変化を正確に読む必要がある。 ７手詰。10分で５級。 |
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第25問（9月7日出題） 上と同じ対局から作成。 最初のうちは、遠くにある大駒の利きはどうしても分かりづらいが、丁寧に良く見て欲しい。そして手筋の一着を。 ９手詰。10分で３級。 |
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第26問（9月14日出題） 9月13日NHK杯（佐藤天彦-郷田戦）から。 ３三は成桂。すぐにも捕まりそうだが、７二は生飛車なので注意しないと逃がしてしまう。 ５手詰。10分で６級。 |
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第27問（9月22日出題） アマ四段氏との横歩取りから。先手玉は三手で詰むので、詰めろをかけている暇はない。きれいに詰めたい。 ５手詰。10分で６級。 |
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第28問（9月28日出題） 9月27日NHK杯（戸辺-飯塚戦）から修正、先後逆。 筋良く攻めて軽やかに詰めて欲しい。 ７手詰。10分で６級。 |