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第29問(9月28日出題) 10月11日NHK杯(藤井-屋敷戦)から作成。 5筋に歩が利かないことに注意し、6五角を働かせる。 7手詰。10分で6級。 |
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第30問(10月19日出題) 10月18日NHK杯(畠山-広瀬戦)から。 打ち歩詰の局面をどのように打開するか。 盤面全体を広く見て考える。 5手詰。10分で5級。 |
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第31問(10月19日出題) 上と同じ対局から。さらに「実戦の詰み」を修正し、収束部を変えている。 1四と3四の二枚の銀が良く利いているのでこれに注意して攻める。 5手詰。10分で6級。 |
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第32問(10月28日出題) アマ四段氏との対局から作成。 5四飛成に7二玉と下がった所で、次の一手は5二龍。これに合駒を考えて詰めて欲しい。最初のうちは合駒を考えるのは面倒なものだがこれも練習。 7手詰。10分で4級。 |
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第33問(10月28日出題) アマ四段同士の対局から作成。「実戦の詰み」の変化の部分を取り上げてみた。 金があれば一手詰みだが持ち駒は銀。そこでどうするか。 5手詰。10分で6級。 |