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第78問、第79問（9月15日出題） アマ四段同士の実戦の終盤で、実戦ゆえのちょっと面白い筋が生じた為、問題にしてみた。 左とその下の問題はセットで考えて欲しい。それほど難しくはなく、問題として出題されたものなら初段向け。 しかし、両問ともひと目で本筋に到達できれば高段者だろう。 上図と下図の違いは、持ち駒の銀一枚が△４五の金と変わっているだけ。 そこをどう考えるか。 どちらも13手詰。一問につき10分で初段。 |
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第80問（9月19日出題） 9月18NHK杯（豊島-久保戦）の投了図から作成（先後逆）。 11手詰と手数こそ短いが、変化や紛れが多く難しいと思う。 11手詰。10分で四段。 |