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2018年 今日の「やさしい実戦の詰み」


第157問(6月6日出題)

将棋センターでアマ五段の人との20秒将棋から。
特に難しい箇所はないが、1〜4筋全体を良く見て攻める。


7手詰。10分で4級。

第158問(6月19日出題)

飯能将棋センターのリレー将棋から作成。
遠く7六馬の利きも使って。なお、詰む手順は一つしかないので、勝手読みしないように気を付ける。

7手詰。10分で3級。

第159問(6月25日出題)

6月24日NHK杯(木村九段-横山六段戦)の長手数の詰みの最後の部分(先後逆)。
収束5手前に余詰めはあるが、ここから11手。特に最初の5手は絶対なのでそれを見つけること。

11手詰。10分で1級。

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