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第160問（7月2日出題） 7月1日NHK杯（大石七段-丸山九段戦）の詰みから違う筋で作成（先後逆）。 これが実戦でサクッと詰められるようになれば初段だ。 ７手詰。10分で５級。 |
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第161問（7月9日出題） 7月8日NHK杯（佐藤康光九段-塚田九段戦）の最終盤から（先後逆）。さらに短くする為、端に香歩を配置。 受けにも好手があり気を付ける。 ７手詰。10分で初段。 |
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第162問（7月25日出題） 飯能将棋センターでアマ四段と三段の対局から。金銀三枚で後手玉はピッタリ詰むが、紛れもある。逃げ方も正確に読み、間違えないように。 ７手詰。10分で２級。 |
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第163問（7月30日出題） 飯能将棋センターの四枚落ちでのリレー将棋から作成。下手の手番で7手詰。上手の手番でも7手詰。 どちらも手筋を放って攻めないと駒が足りなくなる。 先手玉後手玉とも７手詰。それぞれ10分で３級。 |