第647問(11月2日出題) 7一銀・同玉の局面。どこから読んでいくかセンスの問われる実戦の詰みだ。 収束3手に余詰め。 17手詰。10分で四段。 手筋4、44、20、38使用。 |
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第648問(11月9日出題) NHK杯の終盤から作成。途中で、駒不足を補う軽手が入る。 13手詰。10分で二段。 手筋4を連続で使用。 |
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第649問(11月16日出題) 今回もNHK杯の終盤から創作。実戦の詰みに良く出る形に持って行く為には。 11手詰。10分で二段。 手筋1、6、12使用。 |
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第650問(11月23日出題) 実戦だと角を切って王手金取り(3五角)などが見えるため、詰めるのはより難しくなる。 15手詰。10分で四段。 手筋6、1、11使用。 |
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第651問(11月30日出題) 初手は角を切るよりない。その後、どのように追いかけていくか。なお、手順前後が成立する。 13手詰。10分で三段。 手筋1、6、1、18、7使用。 |