第207問(8月6日出題) 将棋センターでアマ四段同士の一戦から。余詰めを消しているうちに難問詰将棋が出来上がった。10分でプロ級としようとしたが、自分では詰めていないので、少し控えてアマ五段に。 19手詰。10分で五段。 |
|
第208問(8月14日出題) 上の問題の解答途中からもう一つ問題を作成。4九が馬で、1六歩と端歩も突いてあることで詰み筋は変わる。常に打ち歩の筋が付きまとうのでどう打開するか。 15手詰。10分で三段。 |
|
第209問(8月21日出題) 将棋センターでアマ五段同士の一戦から。ちょっと長い趣向になった。玉方の応手はすべて玉。その玉は3×3をぐるぐる回り、初手と最終手、玉の最初と最後の位置が同じになっている。 25手詰。(上記ヒント付きで)10分二段。 |