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第234問（4月7日出題） 飯能将棋センターの対局から。後手玉を詰ませに行った途中の局面。 もう一枚金があればやさしいが、角金桂でどのように詰み形にもっていくか。 15手詰。10分で四段。 |
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第235問（4月13日出題） 4月12日NHK杯（西川六段-山崎八段戦）の最後の部分を修正（先後逆）。 ここから次の三手で後手投了。実戦はもっと手数は長いが、最初の入り方を問題にした。なお、収束部に余詰あり。 11手詰。10分で初段。 |
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第236問（4月20日出題） 4月19日NHK杯（千田-阿部隆戦）の終局図より問題出題の為、ソフト同士で戦わせた最終盤から作成。 金があればやさしいが、飛角と銀二枚で捕まえる。中段玉なので実戦的には結構やっかいかもしれない。 11手詰。10分で三段。 |