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第224問（1月7日出題） 新年最初の問題は特に短くやさしいものにした。これは飯能将棋センターの四段同士の対局から。 龍が王手で回れず広そうだが、金銀桂をうまく使うことにより捕まえられる。 ５手詰。10分で５級。 |
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第225問（1月7日出題） 上記問題の先手玉の最終部分。 ここまで来ると難しいところはなく上の問題よりさらにやさしい。５五馬の威力で最後まで丁寧に読みを入れるだけ。 ５手詰。10分で７級。 |
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第226問（1月28日出題） 飯能将棋センターで行われた二枚落ちから。 ３一金と合駒した形はよく出る一間龍。初段を目指すならここで逃げてはならない。３二金と打つか、３二銀と打つか、１一金と打つか筋は三つ。もちろん正解は一つだけ。 ７手詰。10分で３級。 |
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第227問（1月28日出題） 上の問題から少し持ち駒などを変更して作成したもの。 今１四桂に同歩とした局面。となると王手の数は少ないしやさしい問題。４二龍と王手するのは初心者だ。 ７手詰。10分で５級。 |